No.41 2002年04月16日(火)




ついに・・・ ついにこの日が来ました・・・・



  



鍛冶GM(グランドマスター)です!!!


ライデン『オラ、この日をどんなに夢見てきたことか・・・ (感涙)』


GMが作った高品質の製品には、作成者の銘が入ります。 さっそく何か作ってみましょう          




      
   

ライデン『銘が入ってるよ・・・ (号泣)』


ファーストキャラのフェットは、まだ一つもGMに達したスキルがないのに
セカンドキャラのライデンが先に達成してしまいました


ライデン『うっしゃ! これからは街頭で武器や防具を作ってバンバン売ったるでー!!』



      \\  祭りだワッショイ!!  //
  +   + \\   祭りだワッショイ!!/+
                            +
.     +  (\_/)(\_/)(\_/)  +
        ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
   +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
         ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) )
         (_)し' し(_) (_)_)

 

No.42 2002年04月17日(水)


行商用に黒のHQフルプレートを一揃え作ってみる事にした

黒インゴットは今まで一度も使ってないので500個くらいはある
鉱炉で熔かし金床の上で叩いて形を成型する

ヘルメットから脚鎧まで銘入りのHQ品が完成し、残るはプレート胴のみとなった

トン!カン!トン!カン!トン!カン!

ライデン『う〜ん、ちょっと歪んでるか?』

HQ品が出来なかったので、炉に放り込んで熔かして再度作り直す

ライデン『またダメだ、なかなか難しいもんだなぁ』

十数回繰り返して、やっと黒いHQフルプレート一着分が完成(汗)

GM鍛冶屋でもHQプレート胴を作れる確率はたったの5%、手持ちの黒インゴットは殆ど使い切ってしまった。
以前ビッケがフェット、チューイ、ツガルの黒騎士三兄弟、それぞれに黒甲冑を作ってくれた事があったが
きっと大変だったんだな(汗)


とにかく売り物のHQフルプレートを量産するために、まずは大量のインゴットが必要だ
そういう訳で、ミノックの鉱山で今日も地道に鉱石掘りを行う


鉱炉でインゴットを精製していると、馬に乗ったひとりの女性が声を掛けてきた


NON『すみませ〜ん、フェットさんてご存知ですか?』

フェットはオラのファーストキャラだ

ライデン『ええ勿論よく知ってますが・・・・ まさか!?』

NON『倭国のNONです^^』

ライデン『うぉぉぉー!どうも、こんにちはー!』

※実はNONさんのホームページがきっかけでUOを始めました
 その後、メールで何度かアドバイスを頂いたりしてます
 (ブリタニアでお会いしたのは初めてです)


NON『これ、鍛冶GMのお祝いに差し上げます』

羊毛かと思ったら、これは雪玉ではないですかー!\(≧∇≦)/

ライデン『こんなに貰っても良いんですか!?』

NON『初期装備の楽器とかもありますから、冒険記の皆さんでどうぞ^^』

ライデン『楽器は友人のバードが喜ぶと思います』

NON『では、これからも頑張って下さい♪』

ライデン『はい、本当にありがとうございます!!』


わざわざ出雲まで来て頂いちゃって・・・ 感涙

しまった・・・ あまりの嬉しさにPD撮らせてもらうの忘れてた(汗)
 
楽器を渡すために、メンバー連絡板でジギーを呼び出してヘイブンで待ち合わせ 待ち合わせ時刻にジギーとクワイが一緒にやって来た ※初期装備アイテムは戦闘で死亡しても失われず、蘇生と同時にバックパックに戻ります  (元々は他プレイヤーの初期装備アイテムであっても同様) ライデン『初期装備の楽器が手に入ったから、ジギーにあげようと思って^^』 ジギスタ『え?それは凄く欲しいです♪』 ♪〜♪ ♪〜♪〜♪ ♪〜♪ ♪〜♪〜♪
ジギスタ『おぉ〜 これはいい音色がしますね^^』

ライデン『それだけじゃないんだ、実はこれも・・・ 』
二人に雪玉をひとつずつ手渡す

ジギスタ『わわわー!』

クワイ『こ・これはもしや・・・ 』

ライデン『言っとくけど羊毛じゃないぞw』

早速3人で季節外れの雪合戦を始める(笑)
雪玉をWクリックすると丸め始め、相手をターゲットすると顔面にぶつけられるw


ライデン『どりゃ!』
バシャ!

ジギスタ『あはは、この雪玉って走って逃げてもホーミングして来ますね(笑)』

クワイ『えい!えい!わははー』
 
クワイ別キャラのGM細工師フォッグが、ゴーレムをくれると言うのでパドメへ受け渡して貰う


ゴーレムかっこいー! 名前は・・・・ 「ゴン」に決定^^

これでデスパイズで鍵開けの練習してるときも、エティンに追いかけ回される心配がなくなるかも♪



でもリコールだと連れて行けないから、ゲートトラベルが使えるようになるまで厩に預けておきます
 

 

No.43 2002年04月19日(金)


それは突然に始まった

いつものように日が昇り、トリンシックの街には普段と変わりない一日が始まるはずだった

ギャーーーーーーーーッス!!

静かな早朝のトリンシックに、突然ドラゴンの咆哮が轟いた
それに呼応するかのように、街門からは一斉にジュカ戦士の集団が流れ込んでくる

ガード『な・なにが起こっているんだ!』

ジュカ族の兵隊の中には、今まで見たことも無い六本足のドラゴンに乗った
竜騎兵(カオスドラグーン)の姿もあった


前日から街に泊まっていた俺は、喧騒に驚いて宿屋から飛び出した
街のあちらこちらでは既に侵略者との戦闘が始まったいる

フェット『ジュカ族の襲撃か!! ・・・・・ハッ』


背後に殺気を感じ、咄嗟に木の陰に跳ね飛んで隠れる
脇腹に激痛、矢がかすめたようだ

ジュカロードは更に数本の矢を浴びせ掛けてくる

フェット『う、ぐおぉぉ・・・』


その時、遠くから土煙を上げて槍を構えた戦士が突っ込んできた
 
ツガル『ハイッヤーーー!!』
ザシュ!ザシュ!ザシュ! 耐久力が高いジュカロードは、奇襲を受けてもまだ倒れない 態勢を整え、ツガルと供に挟撃する 二人掛りでジュカロードを倒したとき、俺の意識はだんだん遠のいていった フェット『毒矢だったか・・・・ 』 次ぎに気がついたときには、傍らにジギーが立っていた どうやらジギーが蘇生してくれたようだ ふらつきながら立ちあがると、少し離れたところでオスタードのリーピオの亡骸を見つけた(泣) 一度撤退してベスパーで待ち合わせることにして、俺は新しい馬を買うためにブリテンへ立ち寄る なんと、勇気あるテイマーたちがドラゴンを捕獲し、既に街頭で売り始めていた 俺は早速、騎乗ドラゴンを一頭買ってベスパーへと向う 馬やオスタとは比べ物にならないほど大きな体だが、 六本足で疾走するドラゴンのスピードは結構速い ベスパーでは既にジギー、ツガルに加え、チューイとクワイも待っていた それぞれが聞いてきた新しい情報によると、トリンシックへの襲撃と時を同じくして ユーとパプアにもジュカの制圧部隊が乗り込んできたらしい もう一度トリンシックへ赴き、今度はジギーの魔法援護のもとにフォーメーションを組んで戦う ジュカロードを倒し特殊弓を数本手に入れたが、敵は次ぎから次ぎへと増援を送りこんでくる 彗星、クラン、マツエモンが合流して、今度はパプアを偵察に行くことになった 総勢8人、戦闘系メンバーが殆ど全員揃ったことになる やはりパプアにもジュカ族による襲撃が行われていた いったい奴らは何を企んでいるのだろうか。 ブリタニアの未来はどうなってしまうのか 我々はまだ侵略者たちの真の目的を知らない・・・・ ※今日からEightWeeksEvent(EWE)という、長期イベントが開始しました。  これはUO公式イベントで、一週間単位にストーリーが展開していきます。  第一週ではいくつかの街がジュカ族に襲撃されました。  カオスドラグーンを倒すと、乗っているドラゴンをテイムすることが可能で、  調教されたドラゴンには、馬やオスタのように騎乗することが出来ます。  また、ドラゴンからは鱗を取れるようになり、これは新しい鎧の材料となるようです。

 

No.44 2002年04月21日(日)


銀行のセキュアを整理していると、ちょうどツガルが冒険から戻ってきました

ツガル『こんにちは』

パドメ『こんにちは〜』

ツガル『ところでパドメは船持ってます?』

パドメ『沖釣り用に、お金が貯まったら小さい船を買う予定だけど』

ツガル『前に船買ったんだけど使わないし、セキュアを圧迫してるんで貰ってくれません?』

パドメ『ラッキー♪^^』

さっそく受け渡して貰い、一人でムーングロウの港で進水式
龍首の無い小さい船で、まさに私の欲しかったタイプです

船名は『高貴なる星の瞬き号』(ロイヤルスターシップ)と名付け、早速釣り竿を持って乗り込みます♪
前にクワイの船にNPCが入り込んだ事があったので、乗ったらすぐに鍵を掛けました

船には専属の船頭が一人いて、舵取りと船の管理をしてくれます。 彼の名前はセバスチャンと勝手に命名w
私は地図作成のスキルがあるので、その場で海図を書いて船頭に行き先を指示できます

セバスチャン『旦那、今日は波が高いぜ!』 旦那って(泣)

出航して暫くすると陸地は見えなくなり、視界には青い海だけが広がっています
早速釣り糸を垂れてみましたが、何故か全く魚が釣れる気配はありません
磯釣りでは入れ食い状態で釣れる程の腕前なのに、もしや沖での釣りは難易度が上がるのかしら?


のんびり釣りを続けていると、海上をこちらに向かって歩いてくる人影が見えました

パドメ『おや?あれは・・・・・ 水エレ!! セバスチャン! 取り舵いっぱい全速離脱!!』

セバスチャン『うわっ ア・アイアイサー!!』

水エレは更に速度を上げて海上を走ってきます。このままでは追いつかれそう(汗)

少しでもダメージを与えておこうと、船上から弓を連射
すると水エレは魔法で反撃し始めました!!

パドメ『あぅ・・・・』 魔法抵抗スキルが無いため殆ど即死


船の上で生き返る方法が分からず色々試していると、幽霊状態でも船を操縦できました^^
ムーングロウの港へ接岸して、船を下りて治療所で蘇生してもらって、また船へ戻ります

ところが船には鍵が掛かっていて乗り込めません
どうやら鍵は死体に残っているようです(汗)

たまたま死体が桟橋から手の届く場所にあったので、なんとか荷物を回収できました
船の反対側で死んでたら成す術がなく途方に暮れるところでしたw

死体が消えるのを待って、無事に船も回収完了♪

あとで聞いた話では、船を浮かべると銀行に合鍵が入るらしいです
しかも魔法攻撃をしてくる敵は、こちらから手を出さない限り魔法では反撃してこないそうです
鍵かけて船上で黙ってれば、物理攻撃も受けずに平気だったって事です(泣)

 

No.45 2002年04月22日(月)


いくつかの街ではジュカ族との交戦状態にあり、それらの街へは買い物に行くのも命がけなのだが、
幸いなことに此処ヘイブンは未だ平和である

公共鉱炉前を通りかかると、珍しい事に鍛冶屋が一人もいない
オラもそろそろ初の行商ってやつをしてみるか

プロフィールに修理およびHQフルプレ等を販売する旨を書き込んで、椅子に座って客を待ってみる
HQフルプレの相場が分からなかったので、ノーマル色は2,400GP、黒は7,000GPの値を付けてみた
黒は自分でもボッタクリ価格かなと思ったが、インゴットの入手が困難で量産できないので少し高めに設定
なんだかドキドキするw

客が来るまで、簡単なバルク(大量注文)をこなして時間をつぶす事にする
HQカタナを20本作って注文書に登録して武器屋に渡すと、特殊な革手袋を貰えた
この手袋を装着すると採掘スキルに+1の修正が付くらしい♪

しばらくすると、ちらほらと修理を依頼してくる人たちが来始めた
  
オスタに乗った戦士『すみません、修理お願いできますか?』  

ライデン『はい、いいですよ^^』
ドキドキ


トン!カン!トン!カン!


ライデン『あいよ、おまたせ』

オスタに乗った戦士『お代はおいくらですか?』

ライデン『修理は無料サービスでやってます』

オスタに乗った戦士『どうもありがとう^^』
 
修理を依頼する人は結構頻繁に訪れる ヘイブンという土地柄からか、最初っから修理は無料だと思ってる人も多く、礼だけ言って立ち去る場合が多い 稀にどうしても代金を受け取ってくれと、100GPほど渡してくれた人も何人かいた♪ 次のバルクに取り掛かっていると、ひとりの剣士がすぐ傍に立っているのに気が付いた また修理のお客さんだべか? 黒兜の剣士『ライデンさん、プロフ読んだんですけど・・・・ 黒のHQフルプレは7,000GPですか?』 ライデン『あ、一応そうです』 やっぱり高すぎるか(汗) 値引きしたら買ってくれっかな? 黒兜の剣士『やっすーい!! ぜひ買いたいんですけど、まだ在庫あります?』 なぬ? 安いですと? ライデン『あい、まいどあり〜^^』 本当に7,000GPで売れちゃった(嬉) 黒兜の剣士『HQの刀も一本欲しいのですが、いくらで作って貰えますか?』 これも相場が分からん、確かNPC武器屋に売ると20〜30GPで買い叩かれるんだよな ライデン『100GPで如何ですか?』 黒兜の剣士『おぉ! 刀も安いですね! 1本じゃなくて5本作って下さい♪』 うっ、そうなの? 安いの?( ̄□ ̄;) 銘入りの刀を5本作って手渡し、代金を受け取った ライデン『あれ?600GPもある。ちょっと多いよ』 黒兜の剣士『色々安く売って貰ったので、少しですがお礼です^^』 ライデン『どうも〜 これからも御贔屓に♪』 ライデン銘の武器防具で装備を固めた剣士が一人誕生した 彼はオラが作った装備に命を預けて、ダンジョンとかで戦うんだなぁ(感慨無量) 一撃で壊れたりしてw それにしても黒のHQフルプレが7,000GPなら即売するのか、こりゃ儲かるじゃねーか 早速ミノックへ黒鉱石を掘りに行ってみると、同業者が沢山いた 試しにデルシアへ行ってみると、こっちは誰も居ない。堀場独占だ! このとき、預けた馬を世界中のどこの厩からでも引き出せる事を初めて知った(汗) 荷馬のタロ&ジロを連れて、鉱石掘りを始めるとミノックとは明らかに異なる点に気が付いた 色付き鉱石を掘り出す確率が異様に高く、しかも一ヶ所の埋蔵量も多い気がする これはデルシア鉱脈の特徴なのか、それともバルクで貰った採掘手袋の効果なのだろうか? 1時間もすると、黒鉱石だけでもフルプレ2セット分を作るのに充分な量を掘り出せた それにミノックでは殆ど出なかったブロンズやゴールドも大量ゲット。でも緑色の鉱石はひとつも出なかった(謎) 黒とブロンズが大量に掘り出せる場所を見つけたので覚えておこう♪ これから採掘の拠点はデルシアに変更だな^^

貯金残高 200,000GP  目標金額 40,000,000GP

 

No.46 2002年04月23日(火)


新しい堀場拠点に決めたデルシアで、今日もせっせと鉱石掘り
精製した色付きインゴットを銀行で仕分けしていると、鍛冶仲間のビッケも鉱石を掘りに来ていた

ライデン『よぉ!ビッケ』

ビッケ『らいでーん♪』


ライデン『あ、そうだ、ヴェライトの掘れる場所を知らないか? 緑鉱石がどうしても出て来ねーだよ。』

ビッケ『・・・・・』


おろ?


ライデン『ねぇねぇ、緑色の鉱石がさぁ・・』

ビッケ『・・・・・』



【パーティに加わらないかと誘われました。承諾する場合は/acceptと入力して下さい。】


 ん? パーティ組むの?


 参加を承諾すると、パーティチャットでビッケが話し掛けてきた


(そんな大きな声で言っちゃダメですよ。稀少鉱石の堀場は鍛冶屋にとって秘中の秘です!)ヒソヒソ

(あ!そうだったのか!汗)ひそひそ


(こっそり教えますから、私の後を着いてきて下さい^^)ヒソヒソ

(らじゃー)ひそひそ

 ・・・・・・

(この岩のデッパリの付根部分が緑です)

(ふむふむ、なるほど)


(そしてこっちの斜面からは、一番稀少な青色の鉱石が掘れますよ♪)

(了解、メモしとこ)


(緑が出る場所がもう一ヶ所あります。こっちこっち)

 ・・・・・・

(今私が立ってる足元です)


 試しに掘ってみると、ヴェライト鉱石(緑)がザクザク出てきた!


(掘れました?^^)

(大量ゲット♪)



ライデン『サンキュー、まだスキルが足りないけど採掘GMになったら、ヴァロライト(青)も掘ってみるよ^^』

ビッケ『あ、採掘+3の鋲手袋をあげますよ』


鋲手袋を受け取り、早速装着してみる


ライデン『採掘スキルが100を超えちゃった!楽勝で青が掘れるよ!』

お礼に持っていた赤ドラの鱗8枚を手渡した

ビッケ『ドラゴンの鱗だ〜!! そういえば、今週末から乗りドラ用の鎧が作れるようになるんですよねー♪』


ライデン『な・なんですと!?』

ビッケ『ジギーから聞いたんだけど、インゴットを750個も消費して作るらしいですよ』


ライデン『それは知らなかった!』


不人気なダルカパや銅のインゴットが、大量に余ってたよなぁ


商売の予感( ̄ー ̄ )ニヤリ

 

No.47 2002年04月26日(金)


ジュカ族とブリタニアが同盟関係を築いた
ミーア族に伝わる禁呪「腐敗の術」を施せば、ジュカ族だけを一掃できるという


儀式のさなか、ミーア族の魔導師アドラナスは、かっと目を見開き激しい苦痛の表情を見せた
禁呪は失敗に終わり、魔力を帯びた光はユーの街の近くへ墜落していった


魔導師アドラナス『最後に腐敗の術を使ったときから、自然が・・・魔法が・・・歪んでしまっていた・・・』

彼は気力を振り絞って身を立て直すと、遠くの空を見つめてこう言った

魔導師アドラナス『何か、とてつもなく悪いことが起きている』


・・・・・・・・・


ヘイブンの街に今日は人が多く、なにやら緊張が高まっていた
なんでも先週襲われた街に加え、新たにミノックの街にもジュカ族が攻め入ったという
そのためミノックの住人たちが、ヘイブンへ疎開して来ているようだ

ミノックの住人A『俺たちの街に、奴らは鎧を着せたドラゴンやゴーレムを連れて攻め込んできたんだ。』

ミノックの住人B『勇猛なガードたちが迎え撃ったんだが、尽く打ち倒されちまった・・・』


戦闘ができないオラに、祖国ブリタニアを救うために何か出来ることはないのか・・・


ライデン『そうだ!鍛冶屋にしか出来ない事があるじゃないか!』


銀行からありったけのインゴットを持ち出してきて、溶かしてハンマーで打ち伸ばす
ジュカのドラゴンに対抗して、こちらもドラゴンに着せる鎧を作るのだ

他の鍛冶屋たちも、同じように前代未聞の大鎧を作り始める


失敗を繰り返しながらも、ヘイブンの鍛冶屋たちは大きなドラゴン用の鎧を作成した


あとは戦士たちの仕事だ! フェットに作り立ての鎧を引き渡す


ライデン『俺たちが精魂込めて作った大鎧だ!頼んだで!』



街の住人たちが総出で協力し、戦士たちの乗るドラゴンに鎧を装着する

 


フェット『これで奴らに対抗できる、あとは俺たちに任せてくれ』


ブリタニアとジュカ族との戦いは、各地で日に日に激化の一途を辿っている

ブリタニアの運命は、いったいどうなるのだろうか?

そして禁呪の失敗は、いかなる事態を引き起こすのか・・・


※EWE第2週に入り、新たにミノックの街に敵軍が攻め込みました
 カオスドラグーンエリートの乗るドラゴンには装甲が施され、騎乗者のダメージを軽減させます
 これは鍛冶屋が作成できるようになった、ドラゴン用鎧でも同様の効果を発揮します

 

No.48 2002年04月27日(土)


ヘイブンの鉱炉前での行商
ドラゴンに乗った戦士二人が、目の前に立ち止まった


乗りドラ戦士A『すみませ〜ん、プロフに書いてあるドラゴン用の鎧を売って下さい』

ライデン『あいよ、少々お待ち下さい^^』


ドラゴン用の大鎧は750個ものインゴットが必要なので、銀行から補充してくる
GM鍛冶屋の成功率は55%なのだが、なぜだか失敗しまくり^^;

やっと作成できてお客さんに引き渡す


ライデン『はい、お待たせしました〜』

乗りドラ戦士A『あれ?これですか?』


ライデン『ええ、乗りドラ用の大鎧はディード(証書)状態なんです』

乗りドラ戦士A『えっと、使い方が分からないのですが・・・』


ライデン『はい、ドラゴンから降りてディードをWクリック、そしてドラをターゲットして下さい』


 ・・・・・・・


乗りドラ戦士A『おぉぉぉぉぉぉぉぉ!! メカゴジラになった!!』


ライデン『あはは、おめでと〜^^』


乗りドラ戦士B『超かっけー、すみません 僕にも売ってください(汗)』


1領4,500GPで売れたので、合計9,000GPの儲け♪

でも作成失敗すると一回につき、200〜300のインゴットを一気に失ってしまう
2領作るのに2,400個ものインゴットを使ったので、手間を考えたら赤字かも(泣)


それから、黒のHQフルプレセットもまた売れた
1セット7,000GP、また黒鉱石を掘りに行かないと^^


行商も一段落したので、武器屋へ大量注文(バルク)がないか御用聞きに伺う


ライデン『まいどー!鍛冶屋ライデンですが!』

武器屋のオヤジ『よぉ、実は大きな仕事が一つ入ってるんだが、お前やってみるか?』


ライデン『マジっすか?^^』

武器屋のオヤジ『ブロンズ製の標準フルプレを10セットの注文だ。

        難しい仕事だが無事納入できたら報酬の1万GPの他に、

        +10古代ハンマーかブロンズルニックハンマーを付けてやろう』


ライデン『ぜひやらせて頂きますーー!!』


しかし大口注文は製品の作成よりも、対応する小口注文書を揃えるのが大変だ
材料、品質、胴、腕、足・・・等の各パーツの注文書を、別途入手して結合しなければならない


武器屋のオヤジ『急がないから、ゆっくりやっていいぞ』


よっしゃ!ルニックハンマー目指して頑張るで〜!


私信:該当小口ディードが出たら、キープお願いしますm(_ _)m>ビッケ

 

No.49 2002年04月30日(火)


ダンジョン「デスパイズ」、この迷宮の中には幾つかの宝物庫が存在する
自らに夜目の魔法を掛け、冷たい空気を感じながら薄暗い階段を下りていく


暗闇の中、遠くの方からエティンの唸り声と剣の鍔鳴りが響いてくる
私は壁を背にして慎重に辺りを覗いながら、財宝が眠る宝物庫へと向かっていく


無事に宝物庫へ到着して部屋の中を見渡すと、幸いにもモンスターの姿はない
早速バックパックからロックピックを取り出して宝箱へ走り寄った


苛立ちと背後からの奇襲に怯え、神経を尖らせながら鍵穴を探る
無理に力を加えたため、何本かのロックピックが折れて無駄にしてしまった


パドメ『ふぅ〜』


深呼吸して落ち着きを取り戻したあと、再度ピッキングを試みる

カチャリ・・・ 鍵が開いた♪


数歩後ろの退き、テレキネシスの魔法で箱に軽い衝撃を与える


パドメ『Ort Por Ylem・・・ 』

ズドーーン!!


たちまち仕掛けられていた罠が作動して、宝箱の近くで小さな爆発が起きた
煙が収まるのを待って宝箱の蓋を開けてみると、中には金貨が100枚ほど入っていた
他の宝箱の鍵開けを試みると、やはり同程度の金貨が入っている


しかし鍵の構造が複雑で、私のスキルでは開けられない宝箱も沢山あるのが口惜しい限り
きっとそれらの宝箱には、もっと沢山の目も眩むような財宝が入っているに違いないのに


持ってきたロックピックを使い切ったのでヘイブンの街へ戻り
バーストタイムの残り時間で地図作成の勉強

魔法屋で買い貯めておいたブランクスクロールを100枚ほど持ってきて
地図屋の机を借りて、ブリタニアの詳細な世界地図を描く


最近では地図作成も失敗しなくなったので、完成した地図は買い取って貰えます

1枚5GPで買ったブランクスクロールに、世界地図を描くと25GPの値がつくので
100枚売ると純利益は2,000GPもの大金に♪


地図を売ると同じ数量だけ5GPのブランクマップが売り出されます(せっかく描いた地図を消してるのでしょうか!?)
それを買い戻せば繰り返し世界地図を売ることが可能で、資金面での心配は無くなりました


もうライデン兄さんから、仕送りして貰わなくても自活できそう^^


地図作成 82.3  鍵開け 83.7

貯金残高 220,000GP  目標金額 40,000,000GP

 

No.50 2002年05月01日(水)


魔法抵抗 32.1  魔法攻撃に対し、ほぼ無防備と言って良いほどの脆弱っぷりである


最近死亡率が高くなってきたのも、間違いなくこれが原因だ
俺は決死の覚悟で、フェルッカで修行することにした


この世はトランメルとフェルッカという二つのパラレルワールドで形成されている
トランメルとフェルッカは地形も変わらず、一見すると同じ世界のように思えるが一つ大きな違いがある


秩序のトランメル、窃盗や傷害、殺人が許されない世界
それに対し、混沌のフェルッカは全ての犯罪行為が容認される強者のみ生き残れる世界だ


フェルッカにはプレイヤーを専門に襲う、PK(プレイヤーキラー)と呼ばれる殺人鬼や
知らぬ間に大切なアイテムをバックパックから掠め盗る、盗賊たちが多数住んでいるらしい


そんな危険なフェルッカへ赴いた理由は、先ほどの魔法抵抗スキルを鍛えるためだ
ここでは他人を攻撃する事が可能であると同時に、自らに対しても魔法攻撃が可能なのだ


PKに装備を奪われないように高価な装備は銀行へ預け、
安物の剣と鎧を装備して広い原っぱへ移動する


ファイアーフィールドの呪文を詠唱し、出現した燃え盛る紅蓮の炎の中へ飛び込んだ


フェット『うぐぐぐぐ・・・ ぬぉぉぉぉぉ・・・!!』


灼熱に耐え炎の中で瞑想していると、魔法抵抗値がグングンと上がって行く

魔法抵抗 51.2


途中何度も本当に死にそうになった(汗)
 
秘薬が足りなくなったので首都ブリテインへ買いに行くと、なんと銀行前には誰もいない

いつも人が溢れているトランメルでは考えられない光景だ


銀行からお金を引き出していると、二人組の男が近づいてきた
俺は警戒しながら、いつでもガードを呼べる用意をして身構えた



もしPKだとしても、俺は安物の装備しか身に付けていないし、
素人を装えば見逃してくれるかもしれない(ドキドキ)
 
マサ『ひとりですか?』 フェット『ええ、まあ・・・』 マサ『よかったら一緒にダンジョンへ行きませんか?^^』
青ネーム(善良市民)のようだし、危険な感じられない


フェット『あ、ぜひ連れていって下さい^^』


パーティに加えてもらい、一緒にデスパイズへと向った


リッキ『いつも一人でやってるんですか?』

フェット『いつもはトランメルで仲間と一緒に冒険してるんですが、

     今日は一人でフェルッカへ来てみたんです』



 
リッキ『そうでしたか^^』 フェット『実はフェルッカへ初めて来たんですが、人が全然いなくてビックリしましたw』 マサ『でもモンス狩り放題だし、PKも見たこと無いし、思ったより此方も住みやすいですよ』 雑談をしながら山道を登り、洞窟の入り口へ到着した マサ『危なくなっても回復サポートしますから、大船に乗ったつもりで安心して下さい♪』 フェット『あい〜^^』 リッキ『二人で助けますから全然心配ないです。では洞窟へ入りましょう!』 洞窟の中に入るとやはり先客は誰もいなく、入り口付近に湧いてた5〜6匹のエティンや土エレに一斉に取り囲まれた しかもフェルッカでは、取り囲まれると身動きが効かなくなる マサ『フェットさん、我々の陰に隠れて!! ターゲットされないように注意して下さい!』 フェット『はい!わかりました!!』 頼もしくて良い人たちだ^^ ・・・・・・・・・・ マサ『うぎゃ〜〜!! 死ぬー!リッキ、助けて!』 リッキ『こっちも手一杯だよ。マジでヤベ〜(泣)』 本当に二人とも、ステータスバーが真っ赤で死にそうだ(汗) しかも剣の振りが、妙に遅いような気が・・・ ^^; 包帯を巻いて回復させたあと、ハルバードから振りの速いカタナへと持ち替えて、 スタミナロス覚悟で二人を乗り越え、前へ出てモンスへと斬り込んだ カキン!カキン!カキン!カン!キン!カン!キン!カン! マサ&リッキ『・・・・・』 唖然 エティンを瞬殺、土エレも順に斬り倒していった リッキ『なんだ、メチャメチャ強いやん(汗)』 マサ『なんかカタナ速すぎ! DEXいくつなんですか?』 フェット『DEXとSTRは100まで上がってます^^』 リッキ『すげーー!! 何でそんなに上げれるの!?』 フェット『お二人はUO始めてどのくらいなんですか?』 マサ『ヤング卒業して、1週間です』 あら^^; リッキ『こりゃ安心だ。どこへでも着いて行きますよ リーダー♪』 立場代わってるって(汗) その後、スキルシーソーの解説をしながら戦闘を続け、一人6,000GPほど稼いだところで街へ戻った リッキ『俺こんなに稼いだの初めてだ♪』 マサ『リーダー、今度会うときは修行して、きっと我々も強くなってます^^』 異世界での戦友二人と再会を約束し、俺はトランメルへのムーンゲートへ足を踏み入れた