No.161 2003年02月04日(火)




  前回からの続き



ニ戦目開始

最初からスタンをセットして、不意を尽いてダッシュで突撃!

しかし迎え撃つジェイドは、少しも慌てる様子はなく

ショートスピアからマジックワンドに持ち替えた右手を高々と振り上げる

ハッと上空を見上げると、いつの間にか暗雲が立ち込めていた  


ズダダーーーン!


雷鳴が轟いた瞬間、全身に激しいショックを受ける
呪文詠唱なしに、次々と魔法の落雷が襲い掛かる
 
ポーション飲んで包帯を巻きながら、タックルでテイクダウンを狙う しかし素早く持ち替えたショートスピアの一撃を、カウンターで喰らってしまった しかもパラブロウ ( ̄□ ̄;) 動けなくなったところへ、EX>EBコンボで撃沈 ガーン 何にもできなかった(泣) これで一勝一敗 もう一戦して決着を付けたいところだが、手持ちのポーションが尽きてしまった ポネット『勝負はまたいずれ』 ジェイド『うむ よかろう』 ポネットとジェイドの戦いは、次回へ持ち越された

 

No.162 2003年02月19日(火)


2003年2月19日、UOは劇的な変化を遂げる
沢山の仕様変更が行われるが、その中でも一番の目玉はマラスという新大陸が追加されること
しかもその大陸には1,500軒以上もの家が建築できるそうな

私はこの日のために有給休暇を取得し、家建築に向け万全の体制を整えた


ソフトのアップグレードは既に終えていて、
前日には彗星と二人で新システム導入済みの海外シャードを下見して歩いた

お互いに念願のタワーを建てるため、協力して建築に臨むことになっている


今ギルドハウスに使っている小さな石造りのタワーではなくフルサイズのラージタワー

欲しい! 是が非でもゲットしてやる! p(_)q


公式発表では12時に日本の各サーバが、メンテナンスを終えてアップする予定
午前9時頃から彗星、ツガルとICQで連絡を取り合いながら、出雲サーバのメンテ明けを待った


・・・・・

(ツガル『12:00 出雲サーバなし』)

・・・・・

(ツガル『12:05 出雲サーバなし』)

・・・・・

(ツガル『12:10 出雲サーバなし』)



(ポネット『その調子で報告よろしく♪ モニター見ながらご飯食べてます ( ^ー゜)b』)

(ツガル『なーーーにーーーW  俺も腹へった』)



そして予定より大幅に遅れ、午後2時に出雲サーバがついにアップ!


タワー建築計画発動だ!


ところがログインを試みるも、アクセスが殺到していて全く入れない(泣)

暫くするとツガルと彗星からログインできたとの報告
うぅ 私だけが取り残されてしまった><


(ツガル『うひょー! 18×18最大サイズの土台建てれたー!』 )


焦りながら何度もログインリトライを繰り返す


(彗星『だぁー!ゲートでルナに来た途端にコネロスしたよ!』)


(ツガル『人が増えてどんどん土地が埋まってます。早く来てーー!』 )


(ポネット『うひゃ、入れたら連絡するから、直接空き地にゲート出してくれぃ^^;』)


午後2時20分、ようやくログイン成功


出現したゲートに飛び込むと、目の前に広大な空き地が



ツガル『急いで建てて!』 


この広さならタワーより大きな物件でも、余裕で建ちそうだ!
急遽計画を変更して、18×18最大サイズの土台建築を試みる


  


建ちました!(T▽T)  ツガルに感謝



感激に奮えていると彗星から連絡がくる



(彗星『ダメだ。何度やってもログインした瞬間に画面が固まっちまう』)


UO情報サイトの掲示板を見てみると、彗星と同じ症状の人が結構多いようだ
共通しているのは キャラクターがルナの街にいるということ・・・


(ポネット『ルナサバ死んだっぽい。そのキャラは諦めて別キャラでログインしてみて!
      建築ツールは私が用意するから、ログインできたらスカラ銀行で合流しよう』)


(彗星『了解』)



今度は直ぐにログインできたようで、トレハンメイジのセイン(彗星別キャラ)が現われた


アンブラの街近くにゲートを出して移動

無事にログハウスを建てる事に成功した!


  


セイン『まだ隣接してる空き地に家が建ちそうだな』


セインが新規アカウントでキャラを作った後、荷物の受け渡しとゲートによる移動を手伝う
隣の空き地に小さな家を建てた♪

※コンビニ版「UO正邪の大陸」には、オマケで新規アカウントが付属してました(家は1アカウントで1軒所有可能)


今度は私が荷物受け渡しを手伝ってもらって、新キャラを作成して再ログイン
まだまだ小さい土地なら空いてるようで、近所にマーブルショップを建てることができた


周囲の立地から、被りも全く無さそう
椰子の木の影が若干かかっているが、オシャレなのでそれは寧ろプラス査定ということで(笑)


これでライデン念願の自前のショップがオープンできる


  


椰子の木陰のプリティな斧専門店(爆)


彗星、ツガルの他にも クワイ、ヒメ、ホワイトローズさんらも近所に家を建てたようだ


あとはこの高負荷状態で、サーバダウンして巻き戻らないことを祈るばかり^^;

 

No.163 2003年02月19日(火)




建築も無事終了してベスパーへ戻ると、銀行前でヒメ(ビッケ別キャラ)に出会った


ヒメ『こんにちは、マラスにおうちは建てれました?』

ポネット『建てた建てた! 2軒も建てたさ!』



ヒメ『私も砂地に建てました^^』

ポネット『湖の近くの? それなら多分ご近所さんだね』



ヒメ『実はジギーも、これから新キャラで家を建てに行くそうです。

   あ、言ってるそばから来ましたw』



(ヒメのリアル旦那のジギーが、パソコンを新規購入して2パソ体勢になり
 夫婦同時にログインできるようになったそうだ)


リングメイルを装備したヤング戦士が、青いマントをなびかせながら歩いてくる



スターギター『やぁ〜 はじめまして、ポネットさん^^』

ポネット『あはは、これから家を建てに行くんだって? 建築ツールは用意したの?』



スタギター『まだです。 妻が買ったのを貰おうと思って^^;

      ヒメ、建築ツールをください。お願いします お願いします』 m(_ _)m


ゼスチャー機能を使って、ひたすら奥さんに頭を下げるスターギター(笑)



ポネット『銀行にお金も用意しておかないと建てれないよ』


スタギター『新キャラなんでお金は全くありません(汗)

      お願いします お願いします』
m(_ _)m


再び奥さんに頭を下げるスターギターw


ヒメ『もぉ しょうがないなぁ。 まぁ、まだヤングさんだからねー 

   出世払いでいいから、きっちり返してね』
 
スターギター『ありがとうございます ありがとうございます        あと・・・ ゲート出してマラスまで連れて行ってください』 ヒメ『Σ(´口`;)』 ラマに乗って颯爽と駆けるヒメ、徒歩で追いかけるスターギター ポネット『小さな土地なら、まだ空いてると思うから頑張ってね〜!』 スターギター『はーい、また今度皆さんで新ダンジョンへでも冒険に行きましょう^^/』 二人仲良くマラス大陸へと旅立って行った。この一組の夫婦に幸あれ 追 記  スターギターは無事に、ルナ郊外の街道沿いに家を建てられたそうです^^

 

No.164 2003年02月26日(水)




先日マラス建築合戦でゲットした18x18の土台に三階建ての家を建築!
地下室っぽい一階と、二階から三階はバルコニー付きの大きなログハウスというデザイン♪


  


現在トランメルにあるSSTはVTGギルドT支部としてチューイの管理下におかれ、
マラスのこの家がギルド本部になったため、ギルド石も移設した

セキュアや鍛冶用の炉と金床も設置して、とりあえず家はOKかな


続いて、新アカウントで作ったキャラのスキル上げを行う
名前はロック。職業は今まで作ったことがないシーフに決定!


新築ギルドハウスにて、2パソ使って早速覗きスキルを上げる

階層化した50個のポーチを、パドメに持たせてひたすら覗く
スキル値はサクサクと順調に80まで上がって、職業名が【Expert Pickpocket】になる。カッコイイ^^


一息ついてお茶を飲んでいると、バードパラディンのスターギターが遊びにきた
そういえばVTGに加入したいと言ってたっけ


パドメ『いらっしゃい、ギルド石を移設したから 今すぐギルドに加入できるよん♪』

スターギター『おー!ぜひぜひお願いします!』


無事にギルメンとして登録完了


新キャラのロックで、自己紹介するためにギターへ近づく


ロック『俺の名前はロック。 職業はテイマーメイジだ(嘘)

    俺もさっきギルド入りしたばかりなんだ。これから宜しくな!』


ポンと軽く肩を叩いて挨拶するフリして、ギターのバックパックの覗く (−_☆)きら〜ん


なかなか綺麗に整頓されている・・・ ってーか、あんまし物が入ってない

金貨が少々とパラディンの本、ルーンブック、リュートにロングソードが2本


ロック『いつもロングソードを2本も持ち歩いてるのかい?』

スターギター『えぇ妻に作ってもらった剣なんですけど・・・ って、何で知ってるの!? Σ( ̄□ ̄;』



そこへ本棚を担いで、クワイがやってきた


クワイ『頼まれてた本棚を作って持ってきましたぁ』

ロック『やぁ こんにちは。クワイさん』 (−_☆)きら〜ん


緑ブロードソードに金ハルバードに、ポーチやら盾やら・・・ おっとバッグの底に転がってるのは・・・ 騎士道+1の指輪!

おぉ!これが最近噂のスキルを上昇させるマジックアクセサリーか♪


ロック『その騎士道の指輪はモンスターからゲットしたの?』

クワイ『はい、でも+1だからあんまり意味ないんですよ。 ・・・ あれ? わたし装備してましたっけ?(・_・)』



ぷぷぷ、こりゃ愉快だ♪ 明日からはスリの練習も始めようΨ(`▽´)Ψ

 

No.165 2003年03月04日(火)




パック馬から荷物をスティールする練習を続けて、ようやく盗みスキルが60を超えた

このくらい腕が上がれば、もうそろそろ盗賊ギルドに加入できるんじゃないかな〜^^
盗賊ギルドへの入会が許可されれば、PCからアイテムを盗めるようになる!


早速街々を巡り歩いて盗賊ギルドのギルドマスターを探した
しかし、コーブ→ミノック→ベスパー→ニジェルンと探し回ったがどこにも見つからない(泣)

散々探し回ってようやくスカラブレイの街角でギルマスを発見した



ロック『ようやく見つけたぜ! なぁ おっさん。 俺ッちをギルドに入れてくれよ!』

盗賊ギルドマスター『わ... わたしには何のことだか さっぱり分かりませんが...』


   


ロック『いゃ〜 とぼけないでくれよ。

    あんたが王立盗賊ギルドの頭領だってことは、とっくにお見通しなんだぜ!?(≧∇≦)/』


盗賊ギルドマスター『わかったわかった。そんな大声で喋らないでくれ(汗)

          では入会する資格があるかどうか、貴様の腕前を見せてもらうとしよう。

          そこの通行人から財布をスリ盗れるかね?』



ロック『よっしゃ! 軽くギッてやるぜ! 俺ッちの早業を見逃さないように、よ〜く見といてくれよ 』



荷馬を連れた行商人の背後からそっと近づく
あと二歩近づいたら、一気に懐から財布をスリ盗ってやる(ドキドキ)



盗賊ギルドマスター『・・・待て。 全然ダメだ。 お前からは不穏な気配がビンビンと感じられる。 

          そんなことでは直ぐにバレて衛兵に斬られるのがオチだ』


ロック『おいおい、やってみなくちゃ判らないだろ!?』


   


盗賊ギルドマスター『お前の腕はまだまだ未熟だ。

          あと1週間くらいパック馬相手に練習して出直してくるんだな』



そう言い放つと、ギルドマスターは雑踏の中へと消えていってしまった



ショーックTT

 

No.166 2003年03月12日(水)




パック馬から物を盗む修行を続けて、はや一週間。
もう重い斧だって楽々と掠め取るまでに腕は上がっていた

窃盗スキル80.1、覗きスキル85.4、潜伏スキル58.9

隠れたまま移動するステルスはまだ使えないけど、結構いい感じにシーフキャラが育ってきたのではなかろうか


ムーングロウでパック馬修行を終えて、マラスの家へ帰ろうとすると
豪華な装飾品を身に纏った紳士に呼び止められた


貴族『おい、そこの庶民。

   我輩はこれから首都ブリテインまで行くのだが、道中を護衛してはくれないかね? 

   お前には勿体無いくらいの金貨を 報酬として約束しようぞ』



ふふーん、見下したような言葉遣いは気に入らないが、確かに金は持ってそうだな


(−_☆)きら〜ん

革袋の中に金貨が30枚・・・。あんまし持ってないじゃん(ガックリ)



ロック『かしこまりました伯爵様。このわたくしの命に代えて、お守り致しますm(_ _)m』


貴族『ウム、頼んだぞよ』


ロック『ここは離れ島の街ゆえ、ブリテインを目指すには先ずムーンゲートで大陸へ渡らなければなりません。

    ムーンゲートは街の南にございます。準備が整いましたら早速出発いたしましょう』


貴族と供に街道を南へ進む



【ガード圏外に出ました】



貴族をまんまとガードの守備圏外へ連れ出す事に成功



短剣を目の前にかざして、貴族に掴みかかる



ロック『おらァ、おとなしくその金よこせや!!』


貴族『な・な・何をする!? 無礼者! 衛兵ーー! 衛兵ーー!』


  


ダッダッダッダッダッダッダ!!


ガード『野蛮な行いを後悔するがいい!!』


  ザシュッ!!!


ロック『ぐわぁーーーー!』 You are Dead.



あららー!? ガード圏外に出たんじゃなかったのか!?



幽霊状態でヒーラーハウスに駆け込む


  


ヒーラー『私は犯罪者を蘇生などしませんよ』


ロック『そんなご無体なぁ(泣) なんとかお願いしますΣ(´口`;)』


ヒーラー『....あなたは徳の道から外れてしまったようだ。

     しかしきっと真人間に更正してくれると信じてますよ』


  



ヒーラー様は渋々蘇生してくれた


ロック『う・う・ぅ ありがとうございます。でも真人間にはなれないと思うけどね:p』



しかし金貨30枚パクろうとしただけで死刑ってのは、ちょっと厳しすぎませんか?TT

 

No.167 2003年03月13日(木)



本日ようやく王立盗賊ギルドへの加入が許可された\(≧∇≦)/


   


これで犯罪行為ではあるが、冒険者(PC)からアイテムを盗み取ることが可能となった


ただし同時に以下のデメリットも抱え込むことになる


・盗みが発覚して15秒以内に、誰かにガードを呼ばれたら瞬殺される
・盗んで2分間は灰色ネームになりリコール不可(誰にもバレなければリコ可能)
・犯罪行為をしていない青ネームのときに、PKに殺されても殺人報告できない
・犯罪行為をしていない青ネームで死んでも、死体は灰色ネームになりルートされ放題



早速カモを探して街を徘徊すると、裁縫屋の店先でひたすらチョキチョキと布を切る音が聞こえる


チョキチョキチョキチョキチョキ・・・・・・


ハイドしたまま様子を窺うが、裁縫師は全く動くことなく数分が経過
ただ布を切る音だけが聞こえてくる


チョキチョキチョキチョキチョキ・・・・・・


寝マクロで裁縫スキルを上げてるのかな?
それならば大チャンスなのだが...  


チョキチョキチョキチョキチョキ・・・・・・


こそこそと近づいて鞄の中を覗く (−_☆)きら〜ん  


お〜!ダメージ増加+20%のダガー発見!
重量も軽いし、最初の獲物には丁度いいかも♪
 
チョキチョキ・・・ (ピタッ!) 急にハサミの音が止んだ!! もしかして・・・、バレてますか?^_^; 盗み発覚と同時にガード呼べるように、マクロキーに指を乗せて待ち構えているのだろうか? それとも単に裁縫の材料が尽きたのか? ロック『・・・・・・・・・・・(滝汗)』 青い帽子の女性裁縫師は、全く動く様子が無い やはり材料が尽きて、マクロがストップしただけなのか? こちらはもうダガーをターゲットするだけで盗める状態である でも、もし気付いててガードを呼ばれたら・・・ 二人隣り合わせのまま、重苦しい空気に包まれる やるか? きっと大丈夫だ。 いや待て・・・ どうしよ> < ロック『Kal Ort Por...』 無言の重圧に耐え切れず、何も盗まずにリコールで離脱 なんでこんなに小心者なんだかΣ(´口`;)

 

No.168 2003年03月16日(日)



Fバッカニアーズ・デン

赤ネーム(殺人者)が唯一出入りできる無法地帯の町
この町では殺人・盗みなどネガティブ行為を行っても、衛兵がいないため一切お咎め無しだ

(もちろん相手にとっても同様で、反撃されて返り討ちにされることもあり得る)


俺は最近、この町に毎日のように通っている
その目的は鍛冶屋の樽の中に入っているレアアイテムを失敬するため

プチレアと呼ばれるそれらのアイテムは、それほど値打ちがある訳ではないが、
NPC店舗で正規販売されていないため、
わざわざ取りに来るPCも多く結構競争率が高い

(この樽からは窃盗スキルが無くても盗み取れます)


わぉ! 金と銅のワイヤーが入ってる〜♪

今日は先客がいなかったようだ(嬉)
 
樽から取り出してバックパックに仕舞いこむと、建物の外から誰かが近づいてくる足音が聞こえてきた 咄嗟にテーブルの下へ潜り込んで身を隠す ハイドスキルが74.2もある俺様は、馬に跨ったままでもテーブル下に隠れられる(謎) 入ってきたのは水色のドレスにハーフエプロン姿の女性で、戦士というよりは生産者っぽい格好 プロフィールを見るとご丁寧にスキル構成が明記されていた   鍛冶GM   裁縫GM   細工GM   大工GM   錬金GM   魔法GM   弓製作GM 樽の中のレアアイテムを探しているが、もう何も入っていない テーブルの下からこっそりと鞄の中を物色する ルーンブック、スペルブック、秘薬袋に、鍛冶ハンマー、アンデッドスレイン効果の銀弓、裁縫道具、ハサミ... 他にも革袋が二つ入っていたのでその中も覗くと、ひとつ目の袋には紫ポーション(爆弾)が大量に入っていた 二つ目の革袋も開けようとすると・・・、 ありゃ!失敗して気付かれてしまった! 姿が現われてしまい狼狽する俺。 うわー!早く逃げなくちゃ!>< 突如目の前に現われた俺に驚いて、彼女もドアを開けて逃げようとする ところが俺も逃亡するためにドアをWクリックしたので、開いたドアはすぐに バタン!と閉じてしまった(汗) 逃がさないように閉じ込めたみたいで、まるで俺が悪者みたいじゃんTT(←悪者です) 部屋の奥へ後ずさり、怯えた目でこちらを見ている彼女 死神のようなフード付きローブを着ている俺は、見かけだけはなんとなく強そうだが 実際には戦闘スキルも防御スキルも皆無で、オマケに武器防具の類も一切携行していない さっきの爆弾を投げつけられたら、簡単に昇天してしまうと思われる(泣) とにかく相手が勝手にびびってくれてる今の状況は、俺にとって大変好都合だ 精一杯平静を装い、街のゴロツキのように肩をいからせながら歩み寄る ロック『悪いな。命まで取りはしないが、こいつは俺様が頂いていくぜ』 彼女のバックパックから銀の弓を取り上げると、ゆっくりと建物の外に出る そしてドアを閉めた途端に、脱兎の如く全速力で逃げ出した! 走って走って走って 風呂屋の建物の陰で即ハイド    銀の弓を握り締めた手が、ガクガクと震えている(本当にマウスを握る手が震えてたw) 非常に永く感じられた2分間が過ぎ、犯罪者フラグが消えたのを確認してTベスパーへリコール 初めてPCから奪った戦利品を銀行のセキュアへ仕舞いこみ、小心者の俺はやっと安堵した

 

No.169 2003年03月26日(水)



パック馬に吊るしたバックの中へ、裁縫屋で購入した大量の染め桶を積み込む
そして馬に気付かれないようにそっと取り出す練習を、もうかれこれ1ヶ月のあいだ毎日2時間ずつ続けている


雨の日も風の日も、馬の顔色を窺がいながら、染料の入った重い染め桶を取り出したり戻したり・・・


傍から見れば滑稽なこの練習を、今日にいたってはもう連続で3時間も続けている


ロック『クククク・・・くっくっくっく・・・』


  バッシャーン!


手に持った染め桶を、裁縫屋の壁めがけて思い切り叩きつけた

衝撃で鉄環が外れ、染め桶はバラバラに弾け飛ぶ。壁一面に飛び散る青い染料



ロック『もう二度とやらんぞ、こんなかったりー作業は!』



盗賊という陰の道に入ってひと月、遂に窃盗スキルは目標であった110.0に到達し
俺様はエルダーシーフの称号を得た


  


※正式な称号名は Elder Pickpocket (熟練のスリ師)


対人スリの経験は、まだ一度だけだが、
これから盗んで盗んで盗みまくってやる!Ψ(`▽´)Ψ

 

No.170 2003年03月27日(木)



フェルッカのベスパー銀行で、ファイアースティードに乗ったテイマーを発見

テイマーはお金持ちだから、高価なアイテムを持ってるかもしれないぞ :D


少し離れた所でハイドして、ステルス技能を使って姿を隠したまま近づいて行く


ゴソゴソ(−_☆)きら〜ん


  


おぉ〜! 氷の杖なんか持ってる〜♪


そ〜っと手を伸ばして・・・


3 ・ 2 ・ 1 ・・・・ ゲット!


バックパックから抜き取って逃走しようとすると、銀行員に見咎められ呼び止められる


NPC銀行員『あっ!お客様! 当行内でそのような行為は困ります! 衛兵ー! 衛兵ー!』


ダッタッタッタッタッタ!!


衛兵『悪党め!野蛮な行為を後悔するがよい!』



ザシュッ!!!



ロック『うあぁぁーーーー!』 You are dead.


衛兵は俺の手から氷の杖を取り上げると、元の持ち主へ返却した
為す術も無く呆然と、自分の死体の傍らでその様子を見ているしかなかった


  あーあ、変装するの忘れてたから、死体に本名が表示されちゃってるし><

くっそ〜 あの銀行員さえ居なければ、氷の杖が手に入ったのに〜!
あの銀行員さえ、衛兵を呼ばずに黙っていてくれたら・・・


NPC銀行員死ね(泣)