No.301 2004年5月16日(日)



      ブリ銀前のタウンクライヤーが慌てた様子でニュースを叫び始めた。


何か事件が起こっているのだろうか?


ブリタニア城に駆けつけてみると、既に沢山の冒険者が集まっている。

IRCでギルメンたちに連絡すると、ひろぴ、シャノン、ルア、ティム、ミノリ、
それからミッキーのリアルお姉さんにあたるカフェラテも続々と集ってきた。
玉座の前にはガード指揮官のエレイン、王宮ガードジョフリー、そして黒ローブの怪しげな男が立っていて、 冒険者たちに今回の奇襲作戦の説明を始めていた。 話の途中から参加したので人間関係は詳しく分からない。 しかし話の雰囲気からエレインとジョフリーは王宮の人間なのに対し、 黒ローブを纏ったオドリックという男は、何かの要求と引き換えに協力しているようだ。 何気に王宮ガードのPDを見てみたら、かっちょいい真紅の処刑斧を装備している。 速度+50%、ダメージ+100%、その斧は何処で売ってるんですか?(*´Д`)*うっとり*   
エレイン『我々はこれより魔女ミナックスの砦を急襲し、
     奪われた魔法のイヤリングを奪還せねばなりません。

     しかし砦には数多くのガードが配置されており、
     容易に突破することは難しいでしょう。』


王宮ガード『そこで私が率いる陽動部隊が先ず先遣し、
       ガードたちの大部分を砦から離れた場所へと誘き寄せる。』



エレイン『その後に私が率いる実行部隊が砦に侵入して、
     奪われたイヤリングを探し出し取り戻します。』


王宮ガード『直ぐに出発したいと思う。
       陽動部隊として参加してくれる者は中庭へ集まってくれたまえ。』
 
冒険者たちの約半数が中庭へ移動して行った。 ポネット『どっちの部隊にする?』 IRCで相談した結果、実行部隊の方へ参加することに決まった。 エレイン『陽動部隊からの伝令が入り次第、こちらも砦へ攻め入ります。準備を整えて待機していて下さい。』 数分後、いよいよ赤いゲートが開いて敵陣へと突入開始。赤いゲートということはやはり行先はフェルッカか。 陽動部隊が敵兵の多くを離れた場所へ誘導してくれたようだが、まだ相当数のミナックスガードが砦周辺を守っていた。 しかもこいつらやたらと強く、 軍馬に乗っていて足も速い。 それでもギルメン同士で回復し合いながら、徐々にミナックスガードたちを打ち倒していった。 戦況はブリタニア正規軍の優勢に傾きかけたかに見えたそのとき、恐れていたことが実際に起きてしまった。 出雲の某大手PKギルドが大挙して襲来!! 突然の事態に統制は失われ、冒険者たちは戦闘を放棄して散り散りに逃げ惑う。 あちこちで殺戮が繰り返され、折り重なるように屍が転がり落ちる。
辺りは正に地獄絵図の様相を呈していた。


最早これまで、我がパーティにもIRCを通じて撤退命令が下された。
ポネットは魔法の直撃を食らって瀕死の状態だったが、
なんとかリコールを詠唱し離脱に成功する。


ギルドホームへ戻ると他のメンバーたちも無事に帰ってこれたようだ。


でも一人足りないような・・・
 
ポネット『あれ? カフェラテさんは?』 ルア『逃げ遅れて死んじゃったみたい(/_;)』 ポネット『がーんΣ( ̄□ ̄;)』 暫くすると幽霊ローブ姿のカフェラテさんが戻ってきた。 ポネット『あわわ、装備品に保険掛けてなかったの?』 カフェラテ『保険掛けてた。でもね二回死んじゃってね、、、』 ポネット『うんうん』 カフェラテ『保険の自動継続っていうの? あれやってなかった(;_;)』 あー、そう言えばそんな設定あったっけ(_ _; ポネット『全ロストですか?』 カフェラテ『うええええぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!! 秘薬低減100%装備ぃぃぃぃ』 むむーん、可哀想すぎる。 ポネット『確か予備の低減装備があったはずだから探してきますね。』 自宅に戻ってセキュアから秘薬低減装備を一揃え取り出すと、それを持ってまたギルドホームへ戻る。 するとナブさんからも貰えたらしく、カフェラテさんは低減装備を2セット手に入れたのだった^^ 全ロストする前より太ったじゃないかw その後、ブリタニア城へ様子を見に行ってみると、陽動・実行の両部隊の指揮官が戻って来ていた。 なんとエレインはあの混乱の中で砦へ侵入し、イヤリングの奪還に成功していたのだそうな。 オドリック『そういえば、魔女ミナックスについての新しい情報がありますが。』 エレイン『新しい情報とは?』
オドリック『情報は相応の見返りを戴けないと話せませんな、ふふふ。』

王宮ガード『見返りを求めるとは、騎士の風上にも置けぬ奴め!』

エレイン『・・・まぁ彼は騎士ではありませんが。』



果たしてオドリックの持つ新たな情報とは?

多数の冒険者の命と引き換えに取り戻した、魔法のイヤリングの力とは・・・・

今回のGMイベントはここまで、どうやら話は次回へ続くらしい。
   
追記: このイベントは長期に渡って行われているらしく、詳しい内容は分からないが前回まで指揮官エレインは猛毒に侵されていた。 今回のイヤリング奪還は、オドリックが解毒薬を調合する事に対する交換条件だったそうな。 イヤリングは元々オドリックの妻が所持していた物だった。 彼は家族と供にトリンシックに住んでいたのだが、数年前に起きた有名なミナックスの侵攻により街は陥落してしまう。 偶々仕事でブリテインへ出向いていたオドリックは災難を免れたが、妻と子供は戦火の中で犠牲になってしまった。 妻の形見であるイヤリングは、その当時ミナックスによって持ち去られた物だったらしい。 そんな訳でイヤリングはもう関係無さげ、、、、 思い出の品を取り返すために何十人の命が失われたんだ( ´Д⊂

 

No.302 2004年5月22日(土)



今日は週に一度のギルド活動日。
行き先を聞いてみると、デシートへパワスク狩りへ行くそうな。


ポネット『カフェさんは初パワスクですか?^^』

カフェラテ『はい、マゲのパワスク欲しいー、マゲマゲー、マゲマゲー』


ミッキー『ねーちゃんの目にマゲってかいてあるw でるといいよねぇ。』

ポネット『\(マ_ゲ)/』

カフェラテ『w』


      デシートにはギルメン以外の姿は無く、順調に中盤まで進む。

前回来たときはアナトミ120が出てホクホクだったので、
今回もだんだん期待が高まってきた。*ワクワク*

辺りを見渡してみると祭壇付近の人手は足りているようなので、
ポネットは階段を降りて奥の部屋のモンスを掃討に向かうことにした。

途中、画面左下にパーティメッセージが表示される。

[HIME]: I was killed by hiropi !!

おそらくギルマスがタゲをミスって攻撃してしまったか、
もしくはヒメさんが誤ってペットのメアに噛みつかれてしまったのだろう(笑)  

プンスカ怒っている幽霊ヒメさんと平謝りのひろぴという
微笑ましい光景を想像しながら狭い回廊を進んで行った。
不意に前方から人の話し声が聞こえた気がして足を止める。 ポネット『おかしい・・・ ギルメンたちは全員、上の階にいたはず。』 暗闇の向こうから馬の蹄の音・・・、それから金属の鎧の擦れあう音が聞こえてくる。 だんだん近づいてきてる・・・・ ? 赤い名前!! PKだ!! 殺人者A『An Ex Por - Paralyze』 咄嗟に詠唱時間の短いウォールオブストーンの呪文で石壁を出現させて、PKたちの突進を阻む。 回廊の狭さが幸いしてPKたちは立ち往生、視線も遮られ魔法攻撃もできないようだ。 しかしこれで足止めできるのは僅かな時間のみ! 来た道を引き返して階段を上ったところでインビジで姿を隠す。 大急ぎでパーティチャットでPKの襲来をギルメンたちに伝える。 (ポネット『PK!!』) (ミッキー『あはは、hiropiってPK?w』) (ポネット『ちがーう!!本物のPK来てる!』) (ミッキー『げ、ねーちゃんインビジして!』) 姿を隠しているポネットの横を5〜6人のPKの集団が駆け抜けていく。 人数で勝る我がパーティでも、完全対人戦闘仕様のPKたちの襲撃を受けては一溜まりも無い。 [syauto-T]: I was killed by ______ !! [HIME]: I was killed by ______ !! [Flay]: I was killed by ______ !! [pirori]: I was killed by ______ !! [LUA]: I was killed by ______ !! [bacbot III]: I was killed by ______ !! 無残にも一人また一人と、仲間たちの死亡通知が届く(泣) そしてインビジ効果が切れたポネットもとうとう見つかってしまい、PKたちに囲まれEBを3本束で喰らって絶命・・・ まあ、これがフェルッカの醍醐味だから仕方ないね_|⌒|○|||

 

No.303 2004年5月24日(月)



日課となっている血エレ狩りに出かけるため、長年愛用しているエレバンのブロードソードをセキュアから取り出した。
ヴァルカンが強敵である血エレと対等に戦えるのも、実はこの剣のおかげと言っても過言ではない。


収入の大半を血エレから得るヴァルカンにとって、この剣は天国斧以上に欠かすことのできない大切な相棒なのである。

※エレバン(エレメンタルバン):全ての精霊の力を併せ持つ稀少な特効武器。
               精霊系モンス全般に相反する精霊力をもって、2倍のダメージを与える。


いつもどおり名誉ゲートから北上してソーサラーダンジョンの入口に到着。
此処でペーパードールにエレバンブロソと盾をドラッグして装備させる。

ところがどうしたことか盾は装備できたのに、いつまで待ってもブロソのグラフィックが表示されない。
鞄の中に戻ってしまったのかと思い、隅々まで探してみたが何処にも見当たらない。 地面に落とした訳でもないようだ。


あわわ、もしかして・・・ 完全ロスト? マジっすか!? (((( ;゜Д゜)))


PCを再起動してみても、サーバー境界線を越えてみてもどうしても見つからない。
UOAの武器装備マクロでも出てこないので、どうやら本当に消え失せてしまったようだ。

※UOAの武器装備マクロでは鞄の中はもとより地面に落ちていたり、
 セキュアに仕舞ってあっても手に届く範囲ならば直接装備できる。



AOS以降は銀武器ですらモンスから出たことないのに、エレバンなんてもう二度と手に入らないかも。

嗚呼、、、 エレバンブロードソード、、、 毎日当たり前のように使ってたあの精霊の剣、、、 
持ち出したりせずに、ガラスケースに入れてうっとり眺めておくべきだったか(違)



アイテムロストに関してはGMコールしても一切対応してくれないという事は幾度も耳にして知っている。
ヴァルカンはガックリと肩を落とし、GMコールせずに泣く泣く諦めて帰途についたのだった。



一番の収入源が断たれてしまって、明日からの生活費はどうしよう_| ̄|○|||

確か血エレ特効処刑斧が一本あったはずだけど、振りは遅いし盾持てないしSPMが対モンスに不向きなので使い難い。
考えれば考えるほど気持ちが凹んでくるので、その日はそのままベットに潜ってフテ寝してしまった。



夜に再ログインするとギルメンたちが血エレ狩りに行くというので、セキュアに眠っていた血エレ特効処刑斧を持って同行する。

やはりスイング速度が遅い。
しかも命中補正付きの盾を持てないので、空振りが多く受けるダメージも大きいため何度も死にかける。
それでも仲間のメイジたちが素早く回復支援してくれるので、なんとか生き延びて狩りを続けることができた。

エレバンブロソのことは、もう忘れるしかないのだ。



しかし翌日早朝、事態は急転する。


ブリ銀前のタウンクライヤーが慌しく号外を配り始める。
各UO関連サイトのBBSでも、異変に気づいた者たちの間で騒ぎが拡大していった。


そして遂にブリタニア王立公式サイトでもアナウンスが掲げられたのである。


 
 
緊急告知
現在、Izumoシャードで発生している特定のエリアサーバーへ移動した場合に、 ある種類のアイテムが失われる問題に関して技術者が調査を行っております。 原因が判明し次第、問題の修正を行うためにサーバーをダウンさせる見込みです。 また正常なバックアップを適用させるため止むを得ず可能な限り 最新の正常なバックアップまで巻き戻りが発生する可能性がございます。 新たな情報をお知らせできるようになり次第、改めてこちらのセクションで お知らせさせていただきます。 プレイヤーの皆様にご迷惑をおかけいたしますことをお詫びいたします。
 
 
ヴァルカン『なんと!俺以外にも同じような目に会った人たちが沢山いたのか!』 予告どおりサーバーダウン・・・ そして次に世界が目を覚ましたとき、どうやら丸一日分もの時間が巻き戻ってしまったようだ。
ヴァルカンはバックパックをひっくり返し、中身を全部外に放り出して調べてみた。



ゴトン・・・・ 金色に輝く見慣れたあの剣が、鞄の中から転がり落ちた。



(精霊の剣 『*ただいま*』)


ヴァルカン 『おかえり・・・(T▽T)』
 

 

No.304 2004年5月27日(木)



不足しているバルク証書を探してユーの街からベンダー巡りをしていると、マップガンプにでっかいハートマークが現れた!

ポネット『なんだこれ!? こんなの初めて見た^^;』

これはきっと大変な発見に違いない!!

「ポネットのラブラブハートマークの森」って名づけて、 第一発見者としてライキュームに申請しなくては!


丁度IRCにルアさんがいたので、得意げに教えてあげる。


ポネット『ルアさん! ハート型の原っぱって聞いたことある!?』

ルア『ああ知ってる、リッチ村の近くでしょ?』
(あっさり)


_|⌒|○||| がくーり
 
ポネット『ちなみにリッチ村って聞いたことないんだけど、そんなのあるの?』

ルア『そのハート型のとこからちょっと上にリッチいっぱい沸くから、勝手にリッチ村と名づけました(笑)』



どうやら此処はブリタニアでも結構有名な観光名所だったらしい。 *トホホ*

 

No.305 2004年6月2日(水)



最近のバルクの引きが神がかり的に恵まれ、無一文だったはずなのに数週間で残高250万GP突破した。


この調子なら諦めかけてたステスク25にも頑張れば手が届きそうだ!


IRCで「暇〜 誰かどっか連れてけー」と叫んでいたラテさんを誘って、二人でソーサラーダンジョンへ血エレ狩りに出かける。

回復役のメイジがいるので、安心して血エレに張り付いたまま殴れて効率が良い。

一時間弱で5万GPくらいずつ稼げてホクホク♪


戦利品と金貨を銀行に預けて帰途につくと、自宅近くで見慣れないお店を発見した。

ちょっと中を覗いてみると、なんと店内には貴重なレアアイテムがずらりと並んでいる!


赤いワーアクス

金色のチェスボード

カビの生えたパン

紫色のチキン

赤いカンナ


階段から二階へ上ってみると、そこにも壊れた椅子やら
毛皮、汚れた皿、緑マグなど、これまたずらりと並んでいる。

どれもこれも見たこともない貴重品ばかりだった。
 
      様々な超レアアイテムをうっとり眺めていると、一人のベンダーが声を掛けてきた。


レアベンダー 『お客様、当店ではただいま開店セールを実施しております。』

ヴァルカン 『いや・・・ ちょっと見てただけですから^^;』


レアベンダー 『まあまあ、そう仰らずに。
         こちらの蓋付き樽など、大変お求め易くなってますよ(´▽`)』


ヴァルカン 『蓋付き樽! 普通の空樽に底板を重ねてロックした涙ぐましい偽物と違い
        やっぱり本物は気品があって かっちょいい(*´Д`)ハァハァ』



レアベンダー 『いかがですか? 今なら税込みでたったの38k!』

ヴァルカン 『うぅ・・・ いやいや、わたくしステスク購入目指して貯金中ですので・・・』



尚も執拗に勧めようとするベンダーを振り切って店を出る。
斧戦士として更なる高みを目指すために必要なのはステスク25、それを購入するまでは贅沢は敵なのである。 心の中の天使『そうそう、蓋付き樽はステスクを手に入れてから、あらためて貯金して買えば良いのですよ(´▽`)』 ヴァルカン『うむうむ』 心の中の悪魔『おぃおぃ、その時にはもう売ってないかもしれないぞ? Ψ(`▽´)Ψ 』 ヴァルカン『そ・・・ そうなんだよなぁ』 心の中の天使『ぐっと堪えて我慢我慢、目的を見失って流されちゃ駄目ですよ!(´▽`)』 心の中の悪魔『買っちまえ、買っちまえよぉ〜 Ψ(`▽´)Ψ 』
耳を押さえ雑念を振り払いながらダッシュで店から離れる。


初志貫徹! 初志貫徹! 初志貫徹! 初志貫徹!


ヴァルカンは鉄の意志を持って見事誘惑に打ち勝ったのだった。


・・・・・・ ってはずだったのに、うっかり買っちゃったよ ママン (T▽T)
    

 

No.306 2004年6月5日(土)



前回の冒険記を読んだ方々から


ルア『まあ買えるときに買っとかないと、売れきれるかもしれないしねぇ。』


ひろぴ『樽なんかより、赤いワーアクスが激しく気になる。』


ティム『全然うらやましくないやい!(T▽T)』


なんて感じのコメントを頂いた訳なんですが、口に出さないまでも皆一様に

「ヴァルカンは意志が弱い」って思ってそうな雰囲気をヒシヒシと感じます。



そんな不本意はレッテルを貼られては困りますから、男ヴァルカンがここで宣言いたしましょう!

ステスク25を手に入れるまでは、明日から何があっても絶対に無駄遣いはいたしません!

どんなに物欲をそそりそうなアイテムを目にしても、明日からは鉄の意志で貯金第一でございます!



そういう訳ですから今日のうちに、フルーツバスケットと火桶を買って参りました。   

         ヘ(_ _ヘ)☆\( ̄∀ ̄*)バキッ!
 
      それにしてもこのフルーツバスケット・・・・ 正直食ってみたくて堪らない。

食わないと空バスケットとして、セキュアに利用できないらしいし。

またしても心の中の天使と悪魔が大論争を展開しているのですが、
現在6ゲーム差くらいで悪魔がリードしています。 ピンチです。

食うべきか食わざるべきか、激しく身悶え中 (*´Д`)
おまけ: UO7周年を記念して特別なアイテムを配られるんだそうな。 アイテムは7種類あって、その中から一つをランダムで貰えるらしい。 既に発表された特別アイテムは、5種類で以下のとおり。  ・王家の脚鎧(炎抵抗が非常に高く、氷抵抗は無い)  ・トリンシックの薔薇(一定時間STRがアップする花びらを採取できる)  ・シャミノのクロスボウ(弓の名手シャミノのクロスボウで、攻撃力と命中精度が高い)  ・ソーサリアのタペストリー(吟遊詩人イオロがデザインした内装用タペストリー)  ・暖炉(カスタマイズハウスの内装にぴったりな暖炉) この中で暖炉が非常に気になって、ティムさんとICQで暖炉の話で盛り上がる。
ティム『暖炉は料理スキルで肉を焼けるんですよ。』

ヴァルカン 『暖炉といえばデルシアの隠し部屋にもあるよね。』


ティム『隠し部屋!?』



どうやら知らなかった様子なので、少しだけヒントを与えて探してもらうことにした。

一足先に隠し部屋へ赴き、入り口を探して走り回るティムさんを生暖かく見守る(´▽`)

回答を何度も要求されるも、そのまま放置プレイを決め込むと
ティムさんは見事20分掛かって自力で発見しましたw
  

 

No.307 2004年6月6日(日)



周りからフルバ食えコールが多数届いております。

それではご期待にお答えして、食っちまいましょう。


  *ムッシャ ムッシャ ムッシャ*

  【食事を摂りかなり満足してきた】


綺麗に食べつくして、空っぽのバスケットだけが残りました。
   
      木の皮で編みこまれたバスケットのコンテナ画像は、底が深くて中々かっちょいい。

魚を入れてみたら結構雰囲気出てます。

林檎やバナナを入れても良いかもしれない♪
つーか、そんな簡単に食う訳無いじゃないですか。

白状しますと空のバスケットを別に買ってきたのですよ。 しかも二つも (^^;


え? ステスク? なんですかそれは? まだ食べたことありません(´▽`)
   

 

No.308 2004年6月7日(月)



毎月恒例のベスパー壱の市、今日も沢山の人で賑わうお祭り会場にギルメンたちと伴に訪れた。


   


今回は「タイピング早打ち勝負」に加え、ライバルを妨害可能な「ドリブルレース」や、
3人一組になって回答する「ミノワード2」というゲームが追加されていた。

中でもミノワード2は大人気で、出場順番待ちの行列ができているほどだった。


 
 
説明しよう!

ミノワード2とは、司会者の出題に対する回答を3人一組で協力して導き出すゲームである。
各自のテーブルに置かれたルーンブックのタイトルに、それぞれ答えの一文字だけを入力する。
会話による具体的な相談は禁止、一度設定した文字の書き直しも禁止、
回答は必ず3文字で仲間のルーンブックを参考にしながら、
制限時間内に一つの答えを出さなければならない。

例えば出題が「海草の名前」だった場合は「わ」「か」「め」で「わかめ」や、
「こ」「ん」「ぶ」で「こんぶ」といった具合。
 
 
      とりあえず行列に並びながらゲームを観戦する。



司会者 『今回のお題は「ペット」でお願いします。
      それではカウント始めます 10・・・ 9・・・ 』



一文字目担当 『むむむ、、、三文字の動物って難しい><』


司会者 『さて回答が出たようです。順番に見てみましょう。
      「お」「す」「た」回答は「おすた」正解です!』



ニ文字目担当 『やったー(^^)v』

三文字目担当 『ぎりぎり間に合ったw』
司会者『それでは続いて第二回戦、お題は「温泉地の名前」でお願いします。カウント始めますよ〜』 ルーンブックにカーソルターゲットしてみると、一文字目は「べ」になっていた。 恐らくは「別府(べっぷ)」という答えを想定したのであろう。 ところが三文字目担当の人が、既に「つ」と書き込んでしまっている。 これは有名な温泉地と言ったら「草津(くさつ)」に違いないと考え、回答を先走ってしまったようだ。 司会者『現在のところ回答は「べ○つ」、時間内に二文字目を決めてください^^』 困り果てた二文字目の担当者が書いた文字は「ん」 司会者『答えが出揃ったようです。回答は「べんつ」     そんな温泉地を私は耳にしたこと無いですが、念のため お三方の言い分を聞いてみましょう。』 一文字目担当『ドイツでは結構有名な温泉地ですよ。日本国内という制限は無かったし^^;』 二文字目担当『あるある、間違いない。』 三文字目担当『俺も同僚から、ベンツ温泉饅頭をお土産に貰ったことがあります。』 司会者『う〜ん、かなり疑わしいですが、面白いので正解としましょう。     二問正解ですので賞品の福引券ゲットです。おめでとうございます!』 *パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ* 挑戦者が入れ替わって、ギルメンのカフェラテさんが三文字目担当として出場する。 司会者『では新メンバーを迎えての第一回戦、最初のお題は「体の一部」です。』 一文字目担当が悩んでいるようなので、制限時間を気にした二文字目担当が先に「た」と設定した。 この狙いは仲間に「あたま」を連想して貰いたかったのであろう。 これを見て一文字目担当が意図を理解し、直ぐに「あ」を設定する。 しかし三文字目のカフェラテさんも何故か「あ」を設定してしまった。 どうやら自分が一文字目だと勘違いしたらしい(^_^; 司会者『回答は「あたあ?」 これは意味の無い言葉ですので、残念ながら不正解ですね。』 カフェラテ『ちょっと!「あたあ」はアリでしょう!? あたたたたたたたた・・・ あたあ! 経絡秘孔のことですよ!』 流石にそれは無理ありすぎ(笑) 二問目以降も珍回答が続出して、敢え無く敗退。 そしていよいよヴァルカンに出場の順番が回ってきた。 司会者『ここからは若干ルールを変更して、2チームによる対抗戦になります。     正答数の多かったチームに賞品の福引券を差し上げますので、相手チームを上回るように頑張ってください。』
ヴァルカンは後列チームの一文字目を担当することになった。
他から推理するのではなく、自ら答えを決めれる立場なので少し楽かも。


司会者 『第一回戦のお題は「出雲以外のシャード名」です。』


前列チームは「み」「ず」「ほ」で「みずほ」、後列チームは「さ」「く」「ら」で「さくら」


司会者 『これは両チームとも正解です! *パチパチ*
      続いて第二回戦のお題は「悲鳴」でいってみましょう。』



前列チームは「き」「ゃ」「ー」で「きゃー」、後列チームは「い」「や」「ー」で「いやー」


司会者 『これも素晴らしい! 両チームとも連続正解です!
      三問目も両チームが正解した場合は、全員に福引券を差し上げます!』
   
ヴァルカン『楽勝楽勝♪』 司会者『では最終ラウンドのお題は「海に棲む哺乳類」です。』 ヴァルカンは直ぐに「くじら」を思いついて、ルーンブックのタイトルに「く」と書き込んだ。 しかし二文字目担当は「いるか」だと確信したらしく、ヴァルカンのルーンブックを確認せず「る」と書いてしまった。 三文字目担当『く・る・・・?(・_・;)』 二文字目担当『ごめんなさいTT』 ヴァルカン『あはは(T▽T)』 司会者『前列チームの回答は「いるか」で正解確定です。     後列チームは「くる○」、さあ三文字目のかた、お急ぎ下さい! 5・・・ 4・・・ 3・・・』 悩んだ挙句に決定した三文字目は「ぴ」 司会者『後列チームの回答は「くるぴ」なんとなく可愛い響きですが、     三文字目担当者がどれだけ苦しかったか覗えますね(笑)』 ヴァルカン『いるよね〜? 大型海棲生物くるぴ 』 二文字目担当『確か北極の海で目撃されたとかって^^;』 三文字目担当『うんうん』 残念ながら後列チームの意見は認められず、敗北確定で福引券ゲットならず_|⌒|○|||

 

No.309 2004年6月9日(水)



戦士用の良質なマジックアクセサリを求めてベンダ巡りをしていると、あるお店でこんな奇妙な商品を目にした。


    



インチキくさい商人『あらぁ、お客さまは御目が高くていらっしゃる!
          こちらの革帽子は抵抗値が低くて防具としては殆ど用を成しませんが、
          実は不思議な魔法の力が秘められているのでございますよ!』

ヴァルカン『不思議な魔法の力?』


手にとって調べてみたが、外見はどうみても革染めした普通のレザーキャップである。


ヴァルカン『いったいどんな魔力があるって言うんだ?』



インチキくさい商人『実はですね・・・ ここだけの話、どんな髪型のかたでもこの帽子を被るだけで、
          魅惑のアフロヘアーに変身できるんでございます!』


ヴァルカン『バカな!そんな話は聞いたことねーぞ!』



インチキくさい商人『信じるか否かはお客さま次第でございます。
          お客さまの弁髪も渋くて素敵ですが、流行の最先端アフロヘアーを一度お試しになってみたいと思いませんか?』

ヴァルカン『う〜む 』



インチキくさい商人『お値段のほうも、4,000GPとリーズナブルに設定してございますが。』


防具としてはNQ品に等しいレザーキャップにその値段は、到底納得できないボッタクリ価格である。
しかし本当にそんな効果があるなら、確かに格安と言って間違いない。


訝しく思いながらもヴァルカンは渋々購入を承諾することにした。
金貨4,000枚の詰まった革袋と引き換えに、古ぼけたレザーキャップを受け取る。


インチキくさい商人『おっと! 商品の仕入れに出かける時間だ!
          それではまたのご来店を心からお待ちしておりますよ〜(´▽`)』


ガラガラガラガラガラガラ〜 ピシャン!(シャッターを閉める音)




自宅に戻るとヴァルカンは早速、鏡の前でこのレザーキャップを被ってみた。

ところが、とりたてて変化は見られない・・・


ヴァルカン 『くっそぉ! あのインチキ野郎、 よくも騙しやがったなぁ!
       今度見つけたらギッタギタにしてやる! きぃ〜〜〜〜〜!!』



地団太を踏んで口惜しがるヴァルカン。

しかし、数秒後・・・ 鏡に映る自分の姿に、微妙な違和感を感じ取った。
   
        あれ?            アフロ?
確かにアフロヘアーと言えなくもない ( ̄□ ̄;) 試しに他のレザーキャップを被ってみたが、同様の現象は見られなかった。 この帽子が特別な品であるというのは、どうやら本当の事だったようだ。 いったい何の目的でこんなアイテムが作られたのだろうか? 誰か詳細な説明求む。

 

No.310 2004年6月11日(金)



汝は人狼なりや?(その1)


ドイツ発祥のカードゲームで、村に紛れ込んだ人狼を推理と弁舌により暴き出す知略ゲーム。
村人側は昼の討論で怪しい人物を一人処刑する権利があり、人狼側は夜に村人を襲って食い殺すことができる。

※詳しいUOアレンジルールは こちら のロビンさんのサイトを参照してください。

勝利条件
村人側:人狼の絶滅
人狼側:村人の数を人狼と同数まで減らす。


ゲームマスターのティムさんから各自にこっそり配役が知らされる。

ヴァルカンは霊能者という役割を任せられた。
霊能者は能動的に狼を見分けられる重要な役職である。

今のところ村の生存者は9名。
そのうち霊能者のヴァルカン以外は、祈祷師1人、牧師1人、狂人1人、普通の村人3人、そして人狼が2人。

霊能者:【真実を映す鏡】で夜に同室者を人間か人狼か見抜ける。(村人側)
祈祷師:一度だけ【聖水】で人狼を返り討ちにできる。(村人側)
牧 師:一度だけ【十字架】で人狼の攻撃から逃れることができる。(村人側)
狂 人:自殺することで同室の村人に容疑を仕向けられる。(人狼側)
村 人:特殊な能力はない。(村人側)
人 狼:夜に同室者を食い殺すことができる。(人狼側)


サイコロでペアを決めて夜を過ごす。
もし同室者が人狼ならば、いきなり食い殺される危険があるのだ。


初日夜の部屋割り

1号室 : ヴァルカン、ひろぴ
2号室 : 紅蓮華、カフェラテ
3号室 : みのり、シズマ
4号室 : ミッキー、雪風、ネイキッド


ひろぴと1号室の部屋に入って二人きりになる。
お互いが疑心暗鬼に陥り、会話がぎこちない。


ヴァルカン『・・・・・・ ぶっちゃけ、人狼じゃないの?』

ひろぴ『私は違いますよ・・・』


意を決して霊能者が持つ真実を映す鏡を取り出し、ひろぴの前にかざしてみた。(トレードウィンドウを表示)

鏡に変化はみられない、どうやら人狼ではないらしい。


ひろぴ 『あ!霊能者だったんだ!よかった〜』

ヴァルカン 『本当に人間だったようだな^^;』


ひろぴ 『うんうん、私は祈祷師ですよ♪<#`∀´#>』



※鏡は人間か人狼かを見分けるだけで、役職までは判らない。


ヴァルカン 『ふむふむ、了解、信じるよ。』 (狂人が嘘ついてる可能性もあるが・・・)
   
ひろぴ『ヴァルぴーぜったい人狼だと思ったのになーw     一番怪しい人の正体が判って、ほっとしてます。』 ヴァルカン『なんで一番怪しいねん(@◇@)       とりあえずひろぴと同室の人が死んだら、そいつが狂人か人狼だって俺が証言できる訳だ。』 ひろぴ『なるほど、それは心強い。』 翌朝、広場へ戻ると無事に全員が生存している。 GMティム『昨夜は何事もなく平和に過ごされたようです(´▽`)』 ヴァルカン『昼の会議で処刑投票するための判断材料がないな。』 カフェラテ『私は村人です! 殺さないでください。』 確たる証言も無いまま昼の討論タイムが終了し、今日の処刑対象を投票することになった。 投票はバラけたが結果は僅差で雪風さんの処刑が確定した。 無記名なので誰が投票したのか判らないが、ヴァルカンにも1票入れられてる。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 雪風『うぎゃーーーーーー!』 ロープで吊るし首にされた雪風さんの悲鳴が村に響き渡った。 次回へ続く