No.321 2004年7月17日(土)



やっほ〜〜っい! 念願のステスク+25を購入♪

これで謝罪+5と合わせてステータス合計が255になった!

超ハイデックス型か、SPM重視の知性派か、それとも力もりもりマッチョ侍でも目指すか。

とりあえずDEX上げてみっかー(´▽`)


  
次期拡張パッケージ、ウルティマオンライン・サムライエンパイア(邦題は武刀の天地)の詳細情報が発表された! 広大な新大陸は建築可能な土地もあるらしく、モンスからは戦利品としてハウスカスタマイズ用の 床タイルとかが入手できるようになるらしい。 新職業としてサムライと忍者が追加される。忍者キターーーー\(≧▽≦)/ 煙に隠れてドロンと消えるスモークボム、4人に分身して撹乱するミラーイメージ、 蛇や狼に姿を変えて悟られることなく敵地深くまで潜入可能、嗚呼かっちょいい(*´Д`)ハァハァ
     忍者はステルス技能が重要らしいので、今から泥棒ロックを忍者に転職させるべく
ステルスの修行に励むことにした。

現在でもロックはステルスが103.7まで上がっていて、
アクセサリーで既に120.0に到達しているのだが
やはり忍者たる者、実力で最高まで達しておきたいところである。

立派な忍者になるためです、頑張るのです!

そんな訳で朝早くからニジェルン港から出航して、
永久航路をグルグル周りながら爆裂ポイントを探す。

そして二時間以上かかって遂に発見!! 目標の120.0に到達した♪

これでいつ新パッケが導入されても準備オッケーですぞ!
   ところが・・・ である。 オンラインゲーム雑誌出版社のサイトにこんな記事が掲載された。(4Gamer.net)
 
 

「ウルティマオンライン 武刀の天地」ではサムライは秩序(Order)ニンジャは混沌(Chaos)を
体現するキャラクターとして登場する。

新職業はTokuno Islandsで作成されたキャラクター限定になるらしく、
ブリタニアではサムライとニンジャで新キャラクターを作成できないということになる。

既にサービスインしている「成長済みキャラクター購入制度」も新職業には適用されない。
 
 
それって要は既存キャラを転職させることは不可能で、テンプレで侍か忍者を選んで新キャラ作るしか方法は無いってことですか? ウソーーーん!! 何でそんなふうにすんねーーん!(T▽T) 頑張ってステルス伝説にした立場はどうなるんですか? 嘘だって言っておくれよママン・・・

 

No.322 2004年7月20日(火)



※ヴァルカンとポネットは諸事情により先月でギルドT*Aを除隊しました。
 以下はそれから数日後あたりのエピソード。


ヘイブンに高級メロン2万個、バナナ1万本以上がワゴンに入って食べ放題になっているのを発見した。
どうやらカウンセラーフェアで設置された名残らしい。

Qが上がっていたラテさんに教えたところ、直ぐに空のバックパックを背負ってスッ飛んできた。



カフェラテ 『あれぇ〜 お土産に持って帰りたいのに取れない(;_;)』


ポネット 『ロックダウンされてて取れないねー。
      ダブクリで食べれるから取りあえず腹いっぱい食っとこ。』
  
     その場で高級メロンを食べまくる二人。



ポネット 『そう言えばヘイブンに来るのって凄い久しぶりだ。
      かなり長期間住んでた街だから懐かしい^^』


カフェラテ 『え? 街に住んでたってどういうこと?』



ポネット 『うん、だって寝泊りは街の宿屋だったでしょ?』

カフェラテ 『そうなんだ』
ポネット『あぁ! ラテさんは家腐り再開後から始めたから、ヤングで既に家持ちだったんだっけ?      私なんか家が買えなくて一年半以上も宿屋暮らしだった・・・_|⌒|○|||』 カフェラテ『私はログアウトは家で街はブリ使うから、殆どこの街に居ませんでした^_^;』 ポネット『へぇ〜 でも此処で色んなこと教わったよ。初めの頃は貧乏で包帯も買えなくて、せっせと自分で布を織ってたし。』 カフェラテ『布を織る!?』
ポネット 『もしかして知らなかった!? 基本中の基本ですぞ!( ̄□ ̄;)』


そんな訳で実際に体験してもらうべく、羊を捕まえて毛を刈ってもらうことに。


カフェラテ 『羊毛が取れました! 羊もスマートになってる(笑)』


5匹ほどの羊から羊毛を採取して裁縫屋へ移動。
  
     ポネット 『羊毛をこの糸車にクルクル巻いて糸を紡いでください。
      糸が出来たら今度はこっちの機織機にかけて布を織り上げます。』



カフェラテ 『おおおお! 布ができたーーー! 私こういうの好きかも〜♪』



やたら感激してくれたようで嬉しいね(´▽`)

 

No.323 2004年7月26日(月)



前回の日記から翌日、カフェラテさんがまだ訪れたことが無いというムーングロウ島を案内することになった。



北の秘薬屋に設置された、マントラを唱えることでパプアにテレポートできる魔法陣。

占星術師たちが星の位置を観測するための大望遠鏡。

知識の宝庫、魔法学校ライキューム。

世界各地に生息する珍しい動物たちが集められたブリタニア王立動物園。


  
一通り見て回ったところでティムさんも合流した。 布の織り方を知らなかったことを話すと、ティムさんは何か閃いたようだ。 ティム『ちょっと一緒に来てください』 後について行くと、そこは島の南端にある小さな畑だった。 ティム『ほら、あそこでポコポコ湧いてるのはコットンなんです。これも糸を紡いで布にできるんですよ。』 カフェラテ『おおおお!取ってきます。』 ポネット『やっぱりこれからの暑い季節はウールより綿100%だよね(笑)』 その後、観光地ルーン収集家のティムさんが面白いところへ連れて行ってくれた。 ブリ城二階にある「ニスタルの研究室」 ポネット『確かに【Nystul's Laboratory】って看板が出てるけど、入口がどこにも無いじゃないか』 ティム『隠し扉は無いですよ。ひとつヒントを教えましょう。部屋に入るには合言葉が必要です。』
     魔法陣の上に立って適当に2つ3つ言ってみたところ、
割と簡単に正解して部屋の中へワープした。


こんな部屋があったとは!!


2年半もUOやってるのに、まだまだ知らないことが沢山あるようだΣ( ̄□ ̄;)

 

No.324 2004年7月27日(火)



帰宅してPCを立ち上げるとすぐ、ティムさんからQが届いた。


ティム『ここの4コマ漫画に見慣れない場所が描かれているのですが、この場所って何処だか分かりますか?

     http://cocona.fc2web.com/uoc32.htm



パドメ『ダンジョン・ソーサラーって書いてあるね。』


ティム『イルのダンジョンは詳しくないんだけど、でもソーサラーにこんな所ありましたっけ?』



ソーサラーはヴァルカンが物欲に駆られ資金を稼がなければならぬとき、これまでに何度も通ったダンジョンである。
確かに黒閣下や血エレなど強敵ばかりいるあのダンジョンに、こんな滝が流れる絶景ポイントなど見かけた記憶は無い。


いや待てよ・・・・


そう言えばずいぶん前、血エレと大量のケルベロスに囲まれて窮地に陥ったとき
偶然にも外へ出る階段を見つけて難を逃れたことがあった。

中は地獄だったのにそこだけはまるで、静寂に包まれた神聖な雰囲気だったような。
あの時は仲間が取り残されてたから直ぐに戦線復帰したのだが、もしやあの先がこの漫画に描かれている場所なのではないだろうか?



パドメ『勘違いかもしれないけど、ちょっと心当たりがあります。よかったら今から行ってみませんか?』



ヴァルカンはDOOM対岸へ出稼ぎに行ってるので、戦力的に不安があるがトレジャーハンターのパドメで出発。

名誉ゲートから北上してソーサラーダンジョンに突入する。



パドメ『確かこっち。 黒デーモンがいるかもしれないから気をつけて。』



群がるゾンビやリッチロードをダッシュで交わし、地下へと続く階段を下りて行く。



ここだ!記憶が正しければこの回廊の奥に、外へ通じる階段があったはずだ。


回廊の途中にはケルベロス5〜6匹が行く手を阻んでいた。

容赦なく浴びせられる灼熱のブレスに焼かれながらも、
何とか突破して突き当たりの階段を駆け上る。



階段を上るとそこはあの時と同じように、
ダンジョンとは異質の大理石で造られた神殿へとつながっていた。

祭壇には【真実の書】や【魔法大冊】などという貴重そうな書物が並んでいる。



神殿のテラスから外へ出てみると山肌にちょっとしたスペースがあり、
そこから滝が流れているのが見えた。



ティム 『おおおお!』

パドメ 『あの漫画で描かれてた場面はここで間違いなさそうだね^^』



ティム 『ですね〜謎が一つ解けました。』
   
常備している釣竿を取り出して滝壷に糸を垂らすと、何気にシャケが入れ食い状態w 最も危険なダンジョンのひとつであるソーサーラーに、 こんなまったりポイントが存在していたとは、これまた新たな発見だった♪ 追記: 帰り道でティムさんが黒デーモンに捕まって死亡。 幽霊のまま安全な場所まで来てもらって蘇生すると、物陰に隠れていた黒メイジからFS撃たれてレスキル。 めでたく称号がひとつ落ちましたとさ(´▽`)

 

No.325 2004年7月31日(土)



ミノックに店を構える鍛冶屋ウィルソンは、若い鍛冶屋たちのマナーの悪さに憤っていた。

彼の店先には低級バルク証書がそこかしこに丸めて投げ捨てられている。



鍛冶屋ウィルソン『全く最近の若い鍛冶屋ときたら・・・ どいつもこいつも成っとらん!』

細工見習いソフィア『おじさん、おはよーございまーす。 どうしたの? 朝からご機嫌斜めねぇ。』



鍛冶屋ウィルソン『どうしたもこうしたもあるか! 見てみろこの証書の山を!
         いくら掃除したってこの直ぐにこのありさまだ。』

細工見習いソフィア『これって鍛冶屋さんたちが引き受けたはずの証書よね?注文の内容が気に入らなかったのかしら?』



鍛冶屋ウィルソン『さぁな、、、奴らが引き受けるっつーから、俺は証書を渡してるんだ。
         注文の内容はそんときにちゃんと説明してんだから、断るならそのとき断るのが筋っつーもんだろ?

         全く仕事が欲しいときはヘラヘラとゴマ擦りやがって・・・ ちぇっ! さぁ 仕事だ!仕事!
         お前も早く行かねーと、師匠にどやされっぞ!』

細工見習いソフィア『ああ!そうだった! おじさん、またね!』



仕事場の細工屋へ出勤したソフィアは、さっきのゴミ証書について良いアイデアが閃いた。

細工修行を兼ねて、鍛冶屋前に設置するゴミ箱つくりに挑戦する。

ところが困ったことに樽の金枠は巧く作れたものの、肝心の木材の加工が儘ならない。



細工師匠リン 『あぁ!こんなに木材を無駄にして! いったい何を作ってるの!?』

細工見習いソフィア 『あの・・・ これはその・・・』




鍛冶屋ウィルソンさんが証書を散らかされて困っていたことを、師匠に説明する。



細工師匠リン 『バカだねぇ、あんたの腕じゃまだ作れないだろ。』

細工見習いソフィア 『ごめんなさい・・・』
 
細工師匠リン『ほら、貸してごらんよ。樽ってのはね、細工だけじゃなく大工のスキルも必要なんだよ。        金枠の方はできてるんだろ? 私なら大工の真似事くらい朝飯前だからさ。』 細工見習いソフィア『師匠!ありがとうございます!』
    難しい板の加工は師匠に手伝ってもらい、金枠で固定して丈夫な樽をこしらえる。

緑色のペンキを塗って立派なゴミ箱が完成した。



そんな訳でミノックの鍛冶屋前には、ソフィアのゴミ箱が設置されたそうな。

証書散らかすのはいくない! これからはゴミ箱に捨てましょう(´・ω・`)

 

No.326 2004年8月6日(金)



陽もとっぷりと暮れて、ブリテインの街に夜の静寂が訪れた頃。
ヴァルカンが酒場でエール酒を一杯ひっかけていると、一人の戦士が助けを求めて店内に飛び込んできた。


負傷した戦士『み・・・みんな聞いてくれ! ブラッドダンジョンにとんでもなくやばい血エレが現れた!
       我がパーティは全滅・・・ とにかく戦力が全然足りない、援軍頼む!』


俄かに活気付く冒険者たち。
甲冑を着込み剣を装備して、次々と酒場を飛び出して行く。

ヴァルカンもQが上がっていたティムさんとシズマさんに連絡を入れ、一路ブラッドダンジョンを目指して手綱を取る。


地上からの入り口階段を降りた場所は、既に凄惨な修羅場と化していた。
床にはおびただしい数の冒険者たちの死体が転がっている。


    新たな獲物を見つけた赤ネームのモンスターがこちらへ近づいてくる。


ティム 『何!?あれ!!!』

ヴァルカン 『全部こいつの仕業か!?( ̄□ ̄;)』



現れたのは blood elemental [stagnate]

※stagnate:よどみ
ヴァルカン 『とにかく突っ込んでみる!』 エネミーオブワン − ディバインヒューリィ − コンセクレイトウェポン そしてエレバンブロソ装備でイグノアSPMセット 渾身の力を込めて奇妙な血エレに精霊の剣を突き刺した! 怒涛の110ダメージ! しかし・・・ You are dead. ヴァルカン『OOoooOooO(げぇー 一撃死!?)』 ティム『あわわ、巻き巻き。』

その後も同じように冒険者たちが一撃のもとに蹴散らされていく。 ヴァルカンも10回程突撃・死亡を繰り返した。 一回の特攻で平均100ダメージを与えられるものの、血エレの回復能力の方が大きく上回っているらしく殆どHPは減っていない。 こんなやつに本当に勝てるのか?( ̄□ ̄;)
ふと、一人の戦士が血エレに隣接して斬りつけ続けているのに気づく。

俺は一撃で殺されてるのに、何で張り付いていられるんだ?

試しに血エレに近づいて一度だけ剣で斬りつけて逃げる。与ダメージ30、被ダメージ12


なるほど・・・ どうやら与えたダメージが多ければ多いほど
相乗的にこちらが被るダメージも増大するようだ。

この法則に気づいた冒険者たちが血エレの周りを取り囲み、
チビチビとダメージを与える作戦に切り替えた。

それでも血エレはブリード、反射、気絶、落馬などの特殊攻撃を仕掛けてきて、
そして驚異的な回復力によってなかなかHPを減らすことができない。

しかし噂を聞きつけた冒険者たちが続々と集まってきて、
少しずつ攻撃力が血エレの回復力を上回り始めていた。
 
そして激闘の末に、ようやく奇妙な血エレはその形を崩して弾けとんだのだった。 ヴァルカン『やったのか!?』 緑オスタの女性騎士『勝ったぞ! ついに倒したんだ!\(≧▽≦)/ 』 鹿マスクの戦士『うおぉぉ! 信じられないくらい強かったw 』 歓喜の声を上げて健闘を称えあう冒険者たち。 しかし次の瞬間、束の間の喜びなど全て偽りであったことを思い知らされる。
    鹿マスクの戦士 『うはあ!! 後ろから血エレの大群が!! 』


一匹でもあれだけ死者が出たというのに、ちょっと数えただけでも5匹もいる。


ヴァルカン 『嘘だろ・・・?( ̄□ ̄;)』


ヴァルカンたちの悪夢の夜はまだ終わらない。



次回へ続く

 

No.327 2004年8月8日(日)



単独でも恐ろしく強かったのに、一挙に5匹もの強化血エレが冒険者たちに襲い掛かった。

    テイマーが御する巨漢のホワイトウィルムでさえ、あっさりとその屍を横たえる。

しかもホワイトウィルムをタゲっているのでチャンスとばかりに横殴りすると、
直ぐさまこちらにターゲットを切り替えてくる。

これってドラゴンAIって呼ばれるやつだろうか?

ヴァルカンも敢え無く落馬を喰らって更に重ねて気絶攻撃、
悶絶して動けない数秒の間に血エレに取り囲まれて為す術も無く死亡(T▽T)
蘇生してもらって戦線復帰すると、強化血エレは2匹だけで他は普通の血エレに変わっていた。 どうやら流石に遣り過ぎだったと気づいたGMが、冒険者の戦力に合わせて調整してくれたらしい(^_^; その後かなり時間が掛かったものの、なんとか5匹の血エレも殲滅することに成功する。 まだ何があるか分からないので、冒険者たちは用心深く身構えたまま様子を窺っていた。 沼ドラに乗った槍戦士『全部片付いたのかな?』 *ブクブクブク・・・* 鹿マスクの戦士『どうだろ?』 *ブクブクブク・・・* 緑オスタの女性騎士『なんか変な音が聞こえない?(((( ;゜Д゜)))』 *ブクブクブク・・・* ヴァルカン『確かに聞こえる!何だこの泡が弾けるような音は!?』
音は黒閣下の祭壇部屋の方から聞こえてくる。

冒険者たちが恐る恐る部屋の中を覗き込んでみると・・・・


どす黒く変色した血エレが出現!!!


咄嗟に戦士たちが包囲陣を敷く。


シズマ 『Kal Vas Xen Ylem - Summon Earth Elemental』


ヴァルカン 『包帯ばっか巻いてないで、戦士なら前線に出て戦え!』

ティム 『戦士じゃないもん、職業名はヒーラーだもん(´▽`)』


シズマ 『all kill がんば♪』
 
ボスキャラだと思われる色の違う血エレだが、何故だか最初からHPが半分以上失われていた。 *ブクブクブク・・・* 血エレの体の一部が破裂すると、そこから数体の新たな血エレが出現する。 一連の強化血エレはこのボスから生み出されていたに間違いない。 分裂によって既に弱っていたボス血エレを倒すと、騒動はようやく鎮静化したようだ。 しかし何故こんな突然変異体が生まれたのだろうか? 謎を残したまま我々は帰途に着いたのだった。
    街に到着するとタウンクライヤーに直行して、今回の異変について問いただす。


タウンクライヤー 『はぁ? いまのところニュースはありません。』


ヴァルカン 『本当は何か知ってるんだろ? あぁん?』

ティム 『全部吐けコラ *げしげし*』



※今回のようなのは計画的に行われる大掛かりなイベントではなく、
  GMが暇なときにプレイヤーと遊んでくれる突発イベントだそうな。

おもしれぇ〜 またやって欲しいなぁ(´▽`)

 

No.328 2004年8月12日(木)



次のパブリッシュでトレハンのアイテムが豪華になるんだそうな。

そんなら魔女クエストこなして今から地図を集めとこうかってな話でティムさんと盛り上がってたのだが、
そういや魔女クエは何度もやったことあるけど、コレクターエルウッドのクエストは一度も挑戦したことがない。

ティムさんもやったことは無いそうな。
だったら一緒にやりに行こうってことになってヘイブンの酒場にてエルウッドからクエストを受ける。


虹色の真珠を釣って来いとか、似顔絵を描いてもらってこいとか、有名吟遊詩人にサインをねだって来いとか。



      



その度に「ベスパーのアトリエ」とか「ニジェルンの劇場」とかって、街の何処にあるのかさっぱり判らない場所を指定されるのだが
そんな普段行く必要のない場所の地理に、何故かティムさんは異様に詳しい。
殆ど迷うことなく最短ルートで攻略して行く。これは楽でいいや♪


ちなみに泥棒ロックは常にガードに命を狙われている身なので、リコスク数本以外は秘薬や財布を持ち歩かない。
そのため釣り竿とか楽譜などクエストで必要な物は、全部ティムさんに買ってもらう。

リコスクが切れたあとは、勝手に鞄から秘薬をくすねて使ってたのは内緒。



そしていよいよ最後にして最大の依頼。

指定した4種類のモンスターを実際に観察してスケッチして来いというもの。

ティムさんが指定されたモンスは、ゲイザー、ジュカウォリア、ミーアウォリア、プレイグビースト。
ロックが指定されたのは、ボグリング、ボグシング、ブラッグウィドウスパイダー、ジャガーノート。


ティムさんの依頼は楽勝でクリア。
ロックもマイナスカルマであったのを忘れて、イルで妖精さんたちにタコ殴りにされ死亡したのを除けば順調に消化。
残るはジャガーノートだけになった。



ティム『ジャガーノートって聞いたことない。』

ロック『ずっと昔、ミノックがブラックソーン軍に占領されたとき街中で湧いてるのを見たことある。
    ガンタンクみたいな形したやたら強い奴だったよ。でもあれって普段は何処にいるんだろ?』



そこへナブさんが偶然リコで飛んできたので尋ねてみた。



ロック『ナブさん、ナブさん、ジャガーノートって何処に湧いてるか知りませんか?』

ナブラチロワ『ジャガーノート・・・って何ですか? スコットノートンなら知ってますが。』



ロック『それなら俺も知ってるw』

ティム『余計にわからん(-_-;)』



ナブラチロワ『ネットでモンスター図鑑とかに載ってませんかね?』



なるほど、その手がありましたね。
早速ネットで検索してみるとそれらしき情報が引っかかった。


ジャガーノートの生息地域は・・・・・ イルシュナー


ロック『範囲広過ぎ!( ̄□ ̄;)』



仕方なくイルシュナーを手分けして探し始めると、間も無くティムさんからパーティメッセで連絡が入った。



ティム『慈悲ゲートから出てサベージ村の近くにある建物の中にジャガーノートを発見しました。
    でも絶対に無理! 中に入ったら間違いなく瞬殺される!(T▽T)』


教わったとおり慈悲ゲートから西へ向かいティムさんと合流。
彼女が指差した先の洋館に近づいて、壁の外からオブジェクトハンドルを表示して様子を窺ってみる。

確かにジャガーノートがいる。
他にもジュカロード、エクソダスオーバーシーア、コントローラ、ゴーレム等など、強敵ばかりがウジャウジャと徘徊しているようだ。



どうやらロックでクエストを受けたのは正解だったらしい。
冷や汗が滲む身体を必死に奮い立たせ、絵筆の入った水バケツを握る手に力が篭る。


ロック『ステルス伝説の俺様の隠れっぷりをしっかりと見とけ!』


スケッチブックとバケツを持ったままステルス発動、完全に気配を断ち切って姿を眩ます。
高鳴る胸の鼓動を抑えるように深呼吸して、いざドアを開けて危険一杯の館へ侵入した。


次回へ続く

 

No.329 2004年8月13日(金)



前回から続き


正面入口からステルス状態で廊下を忍び足で進み、突き当たりの扉を開ける。


ギギィ〜〜〜〜〜〜〜 バタン!


周りからはひとりでに扉が開いたように見えたことであろう。

ステルススキル120.0で姿を隠したまま歩けるのは24歩まで。
24歩ごとに再度ステルスを発動すれば、一度も姿を晒すことなくどこまでも歩ける訳だ。


館に侵入してから徘徊すること3分経過。
オブジェクトハンドルではジャガーノートのネームタグが見えるものの、
なかなか実物を見つけ出すことができない。
 
ロック『もしかして階層が違うのか?』 階段を上って二階へ ゴーレムの調整作業をしているコントローラの横を、ゆっくりと息を潜めてすり抜ける。 ところが此処で不意にロックの姿が現われてしまった!!
    ロック『しまった!24歩を超えちまったか!?』


コントローラ『誰だ貴様は! Kal Vas Flam - Flame Strike』



HPの半分以上を一撃で吹き飛ばされたものの、ダッシュで隣の部屋に逃げ込んでドアを閉める。


ロック『ぜーぜーぜーぜー、あぶねぇあぶねぇ。』


バタン!


コントローラ『逃がさんぞ、ゴルァ!』


ロック『うわぁ!こいつドアを開けて追ってくるのかよ!?( ̄□ ̄;)』
咄嗟に反対側のドアから更に隣の部屋へ転がりこんでドアを閉める。 視線が遮られたところで直ぐにハイド。 姿を見失ったコントローラは、ロックに気付かずに目の前を駆け抜けて行った。 今度は慎重に歩数をカウントしながら歩き、ようやくジャガーノートを発見するに至る。 無事スケッチブックに魔法の絵の具で描き写してミッション完了! 全ての依頼を完遂したお礼にエルウッドから、金貨500枚が入った革袋と小さな石炭のような黒い欠片を受け取った。 こんなに大変だったのに金貨500枚ぽっちかよ・・・。 ロック『ところでこの黒いのは何?』 ティム『これはねー、確か4つ組み合わせると黒い彫像になるのですよ。』 ロック『黒い彫像って何に使うの?』 ティム『いや、家に飾るだけ。』 ロック『・・・・・・・・・・ これティムさんにあげる。』 ティム『いえいえ、私の方があげるから、あと二回頑張って完成させてください。』 ロック『そんな遠慮しないで。ティムさんちのカウンターの上に飾ったらきっとカッコイイって。』 引きつった笑みを浮かべたまま、数分間に渡って必死に譲り合う二人。 ロック『じゃあ取りあえず俺が預かっておくが、お互いにあと一回ずつクリアして完成させよう。期限は年内な。』 激しく拒絶されるが、強引に納得させる。 そして翌日・・・・ 自宅のテーブルの上に便箋が入った封筒を添えて革袋が置かれていた。
    もう行ってきたのかよ_| ̄|○|||


自分で言い出したことなので、仕方なく一人でもう一度コレクタークエストをこなす。
あっちこっちお使いに走り回って、そして最後のスケッチ対象はベトレイヤー。
こいつもあの館の中にいたモンスターだ。

再び死の潜入を敢行して、遂に黒い破片が4つ集まったのだった。
パズルのように組み合わせていくと、段々大きな固まりになっていく。

4つ全て組み合わせたが、これっていったい何の彫像だ?
これが完成形とは到底思えないのだが・・・。

    
UO情報サイト大手のパラリシャンで確認。 オブシディアンスタチューの欠片を10個結合させると漆黒校長像が完成します。 ロック『ふむふむ、やっぱりちゃんと人間の形した彫像になるんだよね・・・・ って、     10個? ・・・・・ 10個!? ・・・・ 10個!!?? 嗚呼、この黒い固まりをハンマーで跡形もなく粉砕したい(血涙) 私信: えーっと、そういう訳でこざいまして、ティムさん。 ノルマはあと3個ずつということになりました。 辞退なんて認めません。認めるもんか(T▽T)

 

No.330 2004年8月14日(土)



玄関先に置いてあるランタンの金具が壊れたので、ブリテインの雑貨屋へ新品を買いに行く。

アンティークなランタンを眺めながら自宅の玄関に似合いそうな物を吟味していると、元気そうな子供が雑貨屋へ飛び込んできた。



近所のガキ『浮き輪ある? 浮き輪! 水中メガネも!』

雑貨屋の親父『もうそんな季節か、確か去年仕入れたやつが・・・ あったあった、セットで8GPだ。』


子供は嬉しそうに浮き輪を頭の上に抱えて、外へ飛び出していった。


雑貨屋の親父『今年の夏は暑そうじゃのぉ。』

ヴァルカン『親父さん、さっき言ってた、そんな季節・・・・って?』




雑貨屋の親父『ん? あぁ、そろそろニジェルンで海開きの時期じゃろうて。』



海開き!( ̄□ ̄;)



Qが上がっていたティムさんとジェイドに緊急指令! ヴァルカン宅に浮き輪持って集合!

早速集まったところでニジェルンへ飛ぶと、島の西側にあたる砂浜に見慣れないオブジェクトを多数発見。

目の前でひとりでにオブジェクトが配置されていく不思議な光景を目にする。
どうやらスイカ割りミニゲームや、海の家、監視小屋などを現在リアルタイムで製作中らしい。



小麦色の肌の水着ギャル『どうせならイルカと一緒に泳ぎたい!』



その意見に賛同した若者たちが、一斉にイルカコール。



海水浴客一同『イ ・ ル ・ カ !  イ ・ ル ・ カ !  イ ・ ル ・ カ !』



するとなんという事だろう! 鮮やかなマリンブルー色のイルカが海面から勢い良くジャンプした!



海水浴客一同『うひょ〜! イルカ本当にキターーー! *パチパチ*』



そして次の瞬間、目の前に紫ネームのカウンセラー様が現われた!



    ディーノ 『現在急ピッチで突貫工事中ですので、海開きまで今暫くお待ちください。

      それでは私は現場監督の職務に戻ります。

      素敵なブリタニアでの生活をお過ごしください。』
その後、シーサイドカクテルバーなどが次々と建築されていく。 柱を立てて床タイルを敷いて壁で囲んでと、ハウスカスタマイズと同じ要領で作っているのが周りからも見えて楽しい。 中でもライフセーバーの監視小屋は、イメージ通りできないのか何度も建てては取り壊しと繰り返していたようだ。 内装もウクレレを飾ってみたり、壁に時計を掛けてみたり、やっぱり気に入らないのか外してみたりと、えらい凝りよう。 こんな試行錯誤しながら作ってるということは、シャード毎にみんなデザインが違うのだろうか?^^;
    とりあえず建築作業を眺めながら、お先に海に入って泳いで見る。
UOで海の中に入ったのなんて初めてだ(笑)

1時間ほど掛かってようやく海水浴場が完成したらしい。
そのときには砂浜に押し寄せる波音まで聞こえるようになっていた。


こんな貴重な体験は滅多に無いのでもっと遊んでいたかったのだが、
リアル時間では日付が変わっていたので、明日仕事のヴァルカンは泣く泣く帰宅。
既に夏期休暇に入っているティムさんとジェイドは、そのまま砂浜に残って遊んでいたらしい。 あれから波間にサーフボードに乗った親父サーファーとかも配置されたそうな。今度また見に行ってみよ^^ 追記: 海岸の椰子の木を揺する(ダブルクリック)と、プチレアのココナッツやナツメヤシが落ちてくるそうな。 期間限定だと思われるので、欲しい人はニジェルンへ走れ。 ちなみにスイカ割りコーナーは、何故か弓で射るようになっているのが不思議だったのだが、 他ではハンマー、剣、槍とシャードによって違っているそうな。 出雲は偶々弓になったらしい。