No.421 2005年8月14日(日)



3ゲット 負け無し〜♪(´▽`)


デスストもネクロ魔法も使ってこなかったから、
普通の武器メイジだったのかな。

逃げていく途中で細い通路で引っかかってモタついたところを
イグノアで串刺しゲット。
 
    弓忍者とラヴァで遭遇。

サーペンツへの出口から逃げ出そうとして、
鯖超えでラグったところを背後からイグノア2連刺しゲット!
デスパ祭壇付近で忍者メイジっぽいPKに遭遇。

LS連打で追い込むと階段の方へ逃げ出したのだが、
その先でエティン数匹が完全に道を塞いでいた。

逃げ場を失ったPKをエティンと一緒に挟撃ゲット!
 
なんか今回の場合は3人とも、状況が偶然味方して倒せたのばっかり^_^; 引き返そうとすると、PKが幽霊で姿を現した。 何か言いたそうなので、悪い予感がするけど蘇生してみる。
    PKer 『この雑魚が! 調子乗ってんじゃねーぞ!』
ぶちっ!

初めてレスキルしちゃった(*´Д`)
 
おまけ:
    自然学者ケンが作った装置は、完全に蔦に覆われてしまったようだ。
ところどころに水色の小さな花も咲き始めている。

さてさて、これが一体どうやって古代の種族と関わってくるのだろうか?

 

No.422 2005年8月23日(火)



ラヴァの黒魔道士部屋付近で赤ネームを発見。

敵は単騎だ、アタックGO!

名誉セット後に真紅の剣を抜刀して斬りかかった。
敵が射た矢でダメージを受けたが、こちらの攻撃もクリティカルでヒット!
更に追撃しようと剣を振りかぶる。


 ズギュン!


フェット『んぐ・・・・!?』


背中に激痛を感じて振り返ると、なんと伏兵がもう一人潜んでいやがった!
驚いて右往左往してるところに、前方の敵からディスマウント攻撃。

バランスを崩して落馬してしまったフェットに、前後を挟まれた形で矢継ぎ早に十字砲火が浴びせ掛けられた。
これは堪らんとサーペンツへ向かって逃げようとすると、更にもう一人の赤ネームが目の前に姿を現して逃げ道を塞ぐ。


ガーン!! 完全に罠に誘い込まれた!(T▽T)


赤ポーションをがぶ飲みして乗り越えようとするも、通路が狭いうえに進路を遮るように重なってきて中々先へ進めない。
包帯を巻きながら出口まであと数メートルというところまで来たのだが、
そこで三人から弓の一斉射撃を喰らってしまい遂に絶命してしまった。



  



嗚呼、俺はなぜ逃げようとしてしまったのだろう・・・?


出口近くに辿り着くまで生きていられるくらいなら、最初の奴を迷わず攻撃し続けていればそいつを倒せたかもしれない。


それにこれほど狭い場所での混戦なら、武士技能の一つである返し刃が有効だったはずじゃないか。
逃げずに戦って一人でも倒せていたなら、その後の状況は変わっていたかもしれないのに・・・・。

※返し刃(モメンタムストライク):近接する複数の敵に対して、同時に攻撃を仕掛ける武士技能。
                (時代劇のチャンバラシーンにおける殺陣みたいな)


次はこんな一方的な負け方はしない・・・ (*´Д`)




ロックのパワスク盗み記録:


    最近のデスパ常連たちはシーフ対策をしっかりしていて、
なかなかパワスクを盗めない状況が続いていた。

しかし一攫千金を狙ってトラメルから新たな冒険者たちが流入してきているらしい。
比較的に危機意識が薄いと思われる彼らにターゲットを絞って盗みを試みたところ、
音楽20、沈静化20、解剖学20と大物パワスクを次々ゲット〜♪

ブラックマーケットで売り捌くと、この3枚だけで総額 640万GPもの稼ぎになった。
黒熊マスク購入で一時は文無しになったけれど、銀行残高はこれで 1,700万まで回復。

拡張パッケ発売を目前に控えてAFの相場価格が下落気味らしいから、
そろそろジャッカル首に手が届きそう。

しかし炎抵抗だけ突出したジャッカルを装備した場合、
また抵抗値のバランスが狂ってしまう事を考えると一体どうしたものやら (゚〜゚)

 

No.423 2005年8月26日(金)



さて、欲しくなったら買わずにいられない性分な訳で・・・ 結局ジャッカル首を買っちゃった。1,600万の出費。

    これによりDEXが15も上昇するのだが、既にDEXは十分に足りてるので
増強分を相対的に下げてINTに投入することにした。

都合マナが15上乗せ。

戦闘スキルとして剣術、武士道、盾で合計300オーバーだから、
スキルボーナスでSPM発動に要するマナが10点少なくて済む。
更にルンビ胴の効果でマナコストが15%削減されるので、
今回上乗せされたマナによりイグノアを一発分余計に打てることになる。

これは結構大きいかもしれない。
まぁ、それと引き換えに抵抗バランスがボロボロになったけど・・・・。
黒熊、ジャッカル首、ルンビ胴、嵐手、ブリ脚は固定として、
あと代えられる部位は腕のみ。

Bルニ装備を取り扱っている高級防具店にて、
最後の貯金をはたいて180万GPもする革腕を購入。

マナ回復2にヒットポイント+5は文句無し。
物理と炎の抵抗値は及第だけど、雷系に不安が残る感じだな(´・ω・`)
  
新装備の使い勝手を試すべくデスパへGO! 直ぐに初めて見るギルド名の赤ネームからアタックきたー!! デスストライクを使ってこないところを見ると、オーソドックスな武器メイジっぽい。 予想通りエネルギー属性の抵抗が落ちたことにより、ライトニングのダブルワンド攻撃で受けるダメージが厳しい。 ヒットポイントが一桁まで追い込まれて負けたかと思ったが、ジャッカル首のHP回復が効いたのか 紙一重でギリギリ持ちこたえたようだ。 包帯回復できて反撃開始! LSで押しながら機を見て木刀でナーブを打ち込み、真紅の剣へ持ち替えてイグノアへの必勝コンボ! ところがスタミナが減っていたために最速でコンボが繋がらなかった。
    イグノアが決まる前に硬直が解けて間合いを離されてしまう。

しかし周りにはモンスが多数ウロウロしていて、
相手も簡単には乗り越えて逃げられない様子。

直ぐに間合いを詰めて、背後からイグノア!!!!
苦しい戦いだったが何とかゲット!
続いて笠を被ったPKにアタック!・・・・ っと、攻撃してから気付いたのだが、 このPKは冒険記No.415「盾スキルある奴はアタックして来ないで」って言ってた人だ。 まぁ始まってしまったからには止める訳にはいかない。 ところが以前に戦ったときとは感触がちょっと違う。 こちらの攻撃の大半がブロックされ、なかなか当たらないのだ。 アクセで回避をかなり引き上げたか、もしくは自分でも盾スキルを入れてきたのかな? パーフェクションを溜められずオラオラモードに持っていけないまま、 向こうのデスストと魔法コンボを綺麗に喰らってしまって死亡(/_;) まだまだ!! 蘇生後に再挑戦!! いつ飛んで来るか分らないデスストにも対応できるように、イベーションを切らさないようにしながら追いかけて斬り付ける。 一進一退の攻防は10分以上も続く長期戦に及んだが、最後はなんとかイグノアでゲット!   ちなみにパッチあたったらイグノア発動時のメッセージ変わったみたい。 変更前の「あなたの攻撃は敵の装甲を貫いた!」の方がかっこよかったのに(*´Д`)

 

No.424 2005年8月30日(火)



自然学者ケンが設置した櫓はポータルと命名され、やはりこれ自体が異時代との間を行き来する門の役割を果たすらしい。
この門を通って古の種族とコンタクトを取る事が出来れば、ユーの腐敗を浄化する方法が得られるだろう。
しかしこれだけの宝石と種を集めたのに、まだ生命と光のパワー足りないらしく未だ門は開かれていない。


ところが、UOクライアントに大規模パッチがあたったある日の朝・・・・・・
イベントの行われていない海外シャードを含む全てのシャードで、ユーの腐敗が突然に浄化されて森は再び生気を取り戻したのである。


これはいったいどういうことだ!?
ポータルが完全に開かなくとも、古の種族が過去から念でも送って浄化してくれたのだろうか?


ユー浄化のため宝石集めに尽力した冒険者たちは手を取り合って喜んだのだが、
突然に事態が好転した理由が解らず何かしっくりと来ない気分だったようだ。

また、美しさを取り戻した森の中で、目に見えない何かに躓いて怪我を負うという
不可解な怪奇現象も少なからず報告されている。


※ぶっちゃけ、アメリカの開発チームと日本のイベント運営チームの間で、上手く調整が出来ていなかったのでは?




タウンクライヤー『古の種族の調査隊に動きがあるようだ! キャッスル・ブリタニアに集まろう!』



ブリタニア政府の公式見解を傍聴するため、多数の冒険者たちがブリタニア城玉座の間へと押し寄せる。


 


ケン『やぁ、みんな。タウンクライヤーの話を聞いて来てくれたんだね。』

エレイン女史『*コホン* 今日はユーの街で起きた異変について皆さんにお知らせがあります。
       まず良い方の知らせから・・・・・・ ユーの街に緑が戻りました!』


冒険者一同『おおおお!!\(≧▽≦)/』


ポネット『でもさぁ、ポータルが開いてないのに、どうして突然浄化されたんだろ? (・_・*)』



エレイン女史『*どきっ* 確かに唐突な印象は否めないわね・・・・。』

ケン『仰るとおりですね・・・・。』



エレイン女史『いくつか不可解な点もあります。
       設置したポータルのすぐ側に不気味な亀裂が現れました。これがまずひとつ。
       もう一つは街のいたるところに足を踏み入れることが出来ない場所が多く残っていること。
       それから腐敗の名残というか、青い光のようなものが残されています。』

ケン『浄化されたかに見える緑の森は、まだ本来の姿ではないという事ですね?』



エレイン女史『残念ながら浄化は完全であるとは言えません。・・・・・そういうことね。』

ケン『その亀裂・・・ とても不安に思います。』



エレイン女史『この出来事の原因を探るため、あなた達調査隊には調査の続行をお願いします。』

ケン『はい! ・・・・ ところで、先程からエレイン様の隣にいらっしゃる方はどなたで?』



エレイン女史『あら、紹介が済んでなかったようね、こちらはリューベン。
       イヨナ=コンドウさんは知っているかしら?
       彼女の強い推薦で調査隊の一員に加わってもらうことになりました。』

ケン『そうでしたか、では早速ユーへ向かいましょう! リューベンさん、お手伝い願えますか?』

リューべン『ああ勿論だ。よろしく頼む。』



ケン『みんなも一緒に来てくれるかな!?』


 


調査隊はユーへと向かい、舞台はポータルの前へと移る。


ケン『むむむ、、、ポータルが開きかけているのでしょうか?
   誰かこの亀裂がいつ頃から出来始めたかご存知ないですか?』



赤いドレスの女メイジ『2〜3日前くらいかな。』

ケン『他に浄化された街のなかで、何か気付いた事とかは?』



茶熊帽子の男『たまに、何も無いのに足を取られることがあるくらいですかね。』

革鎧の弓戦士『うんうん、あちこちに見えない何かがあるよ。』



ケン『それはさっきエレイン様もおっしゃっていた事ですね。
   様々な観点からして、やはり今の状態は完全な浄化とは言えないようですね。』

エレイン女史『*頷いた*』



ケン『やはり古の種族に会いに行くために、ポータルを完全に開放しなければ・・・・。』

エレイン女史『ポータルの研究は進んだのかしら?』



ケン 『そうそう! 何かの力が一つ足りなかったんです。』

ピア 『ボルトがひとつ余ってたとか?』



ケン 『これまで不安定だったのには、やっぱり理由があったんです。
    光と生命の可能性の力を、十分に発揮していなかったからです。
    皆さんに集めてもらった光と生命は十分に足りていたのですが、
    その力を一点に集中させたものがあるんです。
    この台座の中央に咲いている花が見えますか?』


エレイン女史 『その青い花?』



ケン 『はい、この花は皆さんの努力の結晶、ここに全ての力が集まっているのです。
    ポータルを開くためにはこの花を使うことが必要だと判りました。』


ポネット 『どうやって使うの?』
 
ケン『花に集まっている蜜を使います。    ポータルを開く力が得られるようなのですが・・・・ 花はこの一つしかありません。』 エレイン女史『花が足りないと?』 ケン『いえ、皆さんも苦労して材料を集めてくださったでしょう?    簡単に増やせるものではないのです。    これだけの蜜でポータルが開いていられる時間がどのくらいか、それは実際にやってみないと分りません。    おそらく余り長い時間はもたないでしょう・・・・。』 エレイン女史『一瞬のチャンスという訳ですね・・・・。』 ケン『もしかしたら元の時代へ帰ってこれなくなるかもしれない。でも僕はその一瞬に賭けたいんです!』 エレイン女史『・・・・・・・・・・・・ 貴方の考えは決まっているようね。』 ケン『はい、ユーの大地を完全に浄化するために、ポータルが開いたら僕はすぐ突入するつもりです。』 リューベン『待ちたまえ・・・・。私もイヨナ様から貴方を手伝うように仰せつかっている。』 ケン『!』 リューベン『私も共に行こう、君だけでは少々不安だしな。』 ケン『ありがとう・・・・・ 心強いです。』 エレイン女史『いいでしょう。ただし必ず戻ってくることが条件ですよ!』 ケン『亀裂の大きさからみて、もう時間に猶予はありません。    すぐに儀式を始めましょう。』 ケンは青い花を摘み取るとポータルに蜜を滴らせる。 そして現代の魔法体系には存在しない、古代の呪文を詠唱し始めた。 ケン『 In Lor ・・・ In Ex ・・・ In Mani ・・・ In Flam ・・・』 突如ユー上空に暗雲が立ち込めたかと思うと、ゴロゴロと雷鳴が轟き始める。 ケン『 Kal Rel Por Ylem!! 』    ポータルの中央に天空から稲妻が落ちると、白く強い光を発するゲートが現れた! リューベン『開いたぞ!!』 ケンとリューベンが光の中へと飛び込んで行く。 そして次の瞬間には二人の姿と伴に、ゲートは跡形も無く消え去ってしまった。 ポネット『消えた・・・・・。』 エレイン女史『あとは彼らを信じて帰りを待つだけです・・・・ 祈りましょう。』

 

No.425 2005年9月6日(火)



街から洞窟へ入っ瞬間、擦れ違うように赤ネームが洞窟から街へと出て行った。
驚いて戻ると向こうも引き返してきた。

アタック!!

街から洞窟へ入ったことでサーバー越えが発生し、黒熊マスクもジャッカル首も一旦外れて再装備した扱いとなるために
ステータスは一瞬で戻るのだが、HPやスタミナは大きく減った状態になってしまっている。
しかし慌てているフェットは気付かずに、そのまま相手に突進して剣を振り回した。
青白ポーションを飲む事すら忘れてしまっている。

戦士が隣接して斬りつければ、大抵のメイジは間合いを広げようとするのだが、目の前にいること男は違っていた。
逃げようとしないどころか、微動だにせず足を止めて迎え撃つ覚悟のようだ。

彼は冷静にデスストライクを発動すると、わざと数秒経過してからEX > FSのコンボを放ってきた。
こちらが斬りつけても詠唱が途絶えないところをみると、予めプロテクションを張っていたものと思われる。

逃げないことに油断してフェットは既に勝った気になっていて、マナを温存しようとしてイベーションも使わず、
ただただチャンスとばかりにイグノアを連打しようとしてしまった。

しかしパーフェクションが溜まっていない状態でのイグノア2連では相手の息の根を止めることには至らず、
逆にデススト、EX、FSのダメージを同時に叩き込まれて瞬殺される羽目に。

ぐはぁ〜〜〜 振り返ればミスを幾つも積み重ねている><


泣きながら街の治療院まで走って、ヒーラーに蘇生して貰う。


  


   よーし、もう一度挑戦だ!


先ずはエセ馬に乗って現場近くを駆け抜けて死体から荷物を回収し、今度はきっちり青白ポーションを飲んで名誉セット、
更にイベーション張ってから対決に持ち込もう!

そう計画しながら治療院のドアを開けると、目の前にさっきのPKが立っている!!



PKer『 Corp Por!! 』


フェット『あqwせdrftgyふじこlp;!!』(死亡)



見事なまでのレスキル、今日のところは参りました。

殺人者の誇りにかけて非情に徹して皆殺し、やっぱPKはこうでなくっちゃ。ハフンハフン(;゚∀゚)=3


 

No.426 2005年9月8日(木)



ケンたちがポータルを通って太古の時代へ旅立って数日後、早くも現代のブリタニアに異変が形となって現れ始めていた。

エルフ族という耳の尖った種族が彼らの暮らす町ごとブリタニアに出現し、
また今まで存在しなかった新たなダンジョンが世界にいくつも発見されたのだ。


 


おそらくはケンが過去で何らかの行動を起こし、歴史に干渉した結果であろう。
絶滅への道を辿るはずだった古の種族は、その危機を乗り越えて現代に子孫が生き延びたということか。

エルフ族の町では独自の文化に基づいて作り上げた武器や木製の防具など、数多くの見慣れないアイテムを目にすることができる。
その中でも身に付けることで様々な効果が得られるタリスマン(お守り)は、今までのブリタニアには全く存在しなかった物だ。


ブリタニアに元々いた人間とエルフを比較すると、外見的なものを除いて違いは以下のとおりである。


人間
 ・体力回復が早い(ヒットポイント回復3相当)
 ・力持ち(STRにより決定される重量限界がエルフより高い)
 ・スキルを学ばなくても全てのスキルを僅かに使いこなせる素質がある(全スキル値20保障)
 ・鉱石、木材、皮が一度に多く採取できる

エルフ
 ・暗視能力(常時ナイトサイト)
 ・マナ+20
 ・エネルギー属性抵抗値の上限が高い(人間は70、エルフは75)
 ・エルフ専用防具が装備可能
 ・追跡困難(人間よりトラッキングされにくい)
 ・感知能力(姿を隠している相手を察知しやすい)
 ・自然界への知識(特殊資源の入手確率が高い)


PvPにおいてはエルフの方が有利なように思える。
暗視能力があれば装備品の選択が楽になるし、マナが20も増えるのは戦士・メイジに関わらず大変魅力的だ。

でもエルフで新キャラ作り直すなんて今更そこまでの気力は湧かないなぁと思っていたら、
驚いたことに人間であってもエルフに転生する方法があるという噂を聞いた。

そんな訳でフェットをエルフへ転生させるべく、ライキュームの学者に話を聞いたりしながら情報収集。
どうやら世界に散らばる様々なクエストを受けて、一つずつエルフの素質を開花させて転生の資格を得る必要があるそうな。


    ここで詳細を報告することは避けるが、
本当に世界をあっちこっち行ったり来たりして凄い大変だった(*´Д`)


全ての条件を満たしたフェットは、
神の宣託を受けて遂にエルフへと生まれ変わる。


ちょっぴりイケメンになったっぽい♪
エルフ転生してから気付いたんだけど、よく考えたら人間の全スキル20保障ってのもPvPでかなり有利なのかも。 フォーカス20でマナ回復1とスタミナ回復2、レジ20でカースに若干対抗、 各戦闘系スキル合計200でSPMマナ軽減、瞑想20、トラック20、等々。 フェットのPK復讐記録: デスパにて黄色ローブのPKとワンオン開始。 相手はネクロ魔法を多彩に操り、更にレブナントを召喚して挟み撃ちを仕掛けてくる。 以前にも経験したけどSPMがレブに当たってしまうので、戦士にとってはやっかいな攻撃方法だ。 しかもPK本人もこちらの攻撃を結構な確率でブロックしやがる。 お互いにHPがミリ単位まで削られて、どちらが先に命を落として不思議ではない好勝負が続いたが 今回は勝利の女神がフェットの側に微笑んだ。   PKは幽霊状態で姿を現すと、こちらに近づいて来る。 う、、、これは蘇生してあげても口汚く罵られるパターンだ。 蘇生してやろうか、それとも早々に退散しようかと悩んでいると、先に向こうから話し掛けてきた。 ※霊話スキルがGM以上なら、自分が幽霊の状態でも生きている他のPCと会話が可能。  (逆に相手が幽霊の場合でも会話できる) PKer『緊張感があって楽しかったー!』 フェット『あ・・・ 私もです。もうダメかと何度も思いました^^;』 包帯を巻いて蘇生。 フェット『レスタットさんと同じギルドの方ですね?』 PKer『そうです、そうです。』 フェット『また何処かで遭遇したら手合わせお願いします^^』 PKer『はい、こちらこそ!』 いい人だった(´▽`)

 

No.427 2005年9月14日(水)



新ダンジョンに巣くうボスを攻略しに行くというギルドに便乗して、我ら4名も一緒に連れて行って貰えることになった。
パーティメンバーは10名にも及ぶ大所帯である。



白ローブの男『これだけ人数がいれば楽勝で勝てる!』


 


各自旅の支度を整ったところで、開いてもらったゲートを通り見知らぬ場所へ移動する。
周囲の風景から察するにロストランド北西部の森の奥だろうか?

地面には垂直に大穴が空いていて、覗き込んでも真っ暗で中の様子は分からない。


フェット『ここがダンジョンの入口ですか?』

鹿マスクのテイマー『そう、冒険者の間ではプレキシマス宮殿と呼ばれているらしいよ。』


10人はそれぞれロープを垂らし、それを伝って深い地下洞窟へと降りて行く。
やっと地面まで到達して辺りを見回すと、そこかしこで無数に酸の沼が湧き出している。



 



リーダー『先ずは各自片っ端からスライムを倒して、ボディパーツを入手してください。』

フェット『パーツって?』



リーダー『ボスが生息してる場所へ辿り着くまでに、幾つかのアイテムが必要なんです。
     それで先ずはスライムが持ってる三種類の死体パーツを探します。』


そんな訳で手当り次第にスライムを倒しつづけたのだが、15分経っても誰からも発見の報告が無い。
結構出現率が低いのか。


  ゴツっ!

お・・・・・ なんか今のは手応えが違ったぞ。


ネバネバのスライムの死体を剣で掻き分けてみると、内部から消化されかけた人間の両足が出てきた。


フェット『 ボディパーツってこれですか!?』

リーダー『おー、それそれ! あと胴体と頭な。』



気味が悪いが両足を拾い上げると、突然カウントダウンが始まった。
どうやらこのボディパーツには有効期限があるらしい。
タイムリミットまでに他のパーツも揃えないと、最初からやり直しってことのようだ。
 
残りの頭と胴体はそれから間も無く発見された。 あとは緑色のデーモンから心臓を入手すれば必要なアイテムは全て揃う。    毒ガスが噴出す回廊を死にそうになりながら走り抜けると、その先の部屋では黒閣下をはじめあらゆるデーモン族が待ち構えていた。 パーティから多数の死者を出しながらも、なんとか緑デーモンだけ部屋の外へ連れ出すことに成功。 あとは皆で囲んでタコ殴りにして、倒れた緑デーモンの心臓をえぐり出した(怖) これで必要なアイテムは全て揃ったようだ。 次回へ続く

 

No.428 2005年9月17日(土)



前回から続き


頭、胴体、両足、そしてデーモンの心臓を手に入れた我々は、ボスが巣くう地下洞窟の奥底へと進んだ。
奥へ進むごとに洞窟は細くなっていき、その突き当りに更に地底へと続く階段を見つける。

階段を降りるとまた広大な空間が拡がっていたが、陸地は階段付近のみであとは見渡す限り酸の沼だった。


リーダー『全員気をつけて! この沼の酸は今までのと違って、一歩でも踏み込んだら即死するぞ!』


なぬ!? 沼に溢れる緑色の液体はブクブクと泡立っていて確かにかなりの強酸のようだ。


リーダー『集めたアイテムをあの鍋で煮込めて、酸の侵食を阻む塗り薬を作るんだ。』


 


そう言うと沼のほとりに設置された大鍋に歩み寄った。
しかし鍋の蓋が固く閉ざされているらしく、力いっぱい引っ張ってこじ開けようとしているがビクともしない様子。


リーダー『んぐぐ・・・・ ダメだ! 開かないや。』

白ローブの男『どうやら他のパーティが挑戦中みたいだね。』


ボスモンスター討伐はひとつのパーティずつしか挑戦できなくて、誰かが既に挑戦中ならば終わるまで鍋の蓋が開かなくなるらしい。


リーダー『前の奴らが終わるまで、しばらくこの場所で休憩しよう。』


メンバーたちは思い思いの場所に腰を降ろして休息を取る。


・・・・・・・ 1時間が経過 ・・・・・・・


フェット『待ち時間が結構退屈だな(*´Д`)』


不意に大鍋の蓋が弾け飛んだ。


リーダー『お! 終わったようだな!』


早速鍋の中に死体パーツとデーモンの心臓を放り込むと、棒切れで掻き回しながらグツグツと煮込み始める。
やがて出来上がった真っ黒な液体をポーション瓶に注ぎ入れ、リーダーからメンバーひとりひとりに配られた。

瓶の中の液体を自分の体と馬に塗る。


うっぷ、鼻が曲がりそうな程の酷い臭いだ。


塗り薬の効果で酸の沼に入っても平気になったメンバーが、
次々と沼を横断してボスの待つ中島へ攻め込んで行く。


 
 
ボスモンスターは上半身は巨人、
下半身はナメクジのような奇怪な形態をしている。

その攻撃力は我々の想像を遥かに上回っていた。

加えて島は絶えず猛毒のガスが充満していて、
戦闘エリアはカーニバル状態の大騒ぎに。


戦闘は本当に熾烈を極めた。


ダメージは与えてるはずなのに、気が付くといつの間にか
ボスの体力が全回復してしまっている。


こんな化け物に勝てるのか!?Σ( ̄□ ̄;
 
ナブラチロワ『EVはダメだ! 吸収して逆にHPを回復させてる!』 EVによる攻撃は中止してメイジたちは戦士の回復に専念することにする。 戦士だけで波状攻撃を仕掛ける戦法に切り替えると、ボスの体力はHPバーでやっと1cmほど削れてきた。 敵のダメージが着実に蓄積されていることが確認され、仲間たちの顔に少しだけ余裕が戻ってきた。 しかしそのわずかな希望すらも直ぐに幻だったことを思い知らされる。 ニナ『うわぁーーーー!』(死亡) 斧戦士のニナにボスの攻撃が直撃して死亡。 ボスは倒れたニナの死体を拾い上げると、なんとバクリと一口に飲み込んてしまったのだ!!  *ゲプッ* フェット『ぐはっ! 喰われた! しかもまたボスの体力が全回復してるぞ><』 ナブラチロワ『これは無理かもわからんね・・・・。』 皆の力を合わせて積み重ねてきた努力が一瞬にして崩壊してしまった。 その後も死亡者が出るたびにボスに全回復されてしまい、各自の物資も切れて戦況は更に悪化していく。 戦闘開始から1時間以上経過したところで、無念にもリーダーから総員撤退が命じられた(´・ω・`)
   今回の敗戦から学んだ教訓

・EVは吸収されるので使用しない
・ペットも食われるとボスのHPを回復させてしまう
 (冥府の軍馬に騎乗する)
・攻撃は戦士主導で行い、メイジはマンツーマンで回復に専念する
・解毒はアーチキュアで一斉に行うのが効果的
・包帯やポーションは多めに持っていく
・地面にポーション樽や包帯を山積みにして共有の補給地点を確保


いつかまたプレキシマス宮殿のボスにリベンジしてやる(*´Д`)

 

No.429 2005年9月19日(月)



   ブリ銀前で絵描きさんらしき紫ネームを発見。

地味なみすぼらしい服装から推察するに、
売れない貧乏画家といったところか。


お堀の外から眺める雄大なブリテイン城を
スケッチしているようだ。
ドリー 『う〜ん、 なーんか、違うなぁ・・・。』


往来は人で賑わっているのだが、誰も絡もうとする者はいない。   
見事なまでに華麗にスルーされている。

ドリーはスケッチの手を止め、イーゼルを片付け始めた。
どうやら此処の風景は気に入らなかったらしい。


ドリー 『どっか良い場所ないかなぁ・・・。 *きょろきょろ*』

ポネット 『なにかお困りですか?』
 
ドリー『あ、うん、ちょっとねー・・・・ どーーーーーーーも最近、良い絵が描けなくって。     気分転換に大きな街まで来てみたんだけど、なかなか・・・こう、     ビビっと!とくるような風景ってあんまりないのよねー。*cry* 』 ポネット『そうでしたか、大変ですねぇ。では私はこれにて、ご機嫌よう・・・』 ドリー『おねーさん、冒険者?』 ポネット『一応、そうですが^^;』 ドリー『じゃあ、あっちこっち旅とかするんだ!     いーなー いーなー、ねぇ、どこかいい風景の場所を知らない?』 そんなこと急に言われても、観光名所をマークしたルーンブックは家のセキュアに保管してあって、 今は各街とダンジョンのルーンブックしか持ち合わせていない(汗) ドリー『あっちこっち行ってるんだったら、ひとつふたつ知ってるでしょ? *期待のまなざし* 』 うはー、困った! こうなったら誰か他の人に振ってしまおう。 ポネット『すみません、そこのラマに跨った鹿マスクのかた!』 リオ『はい・・・? 私ですか?』 ポネット『突然ですみません。      こちらの絵描きさんが困っていらっしゃるのですが、何処か風景のよい場所を知りませんか?』 リオ『この近くで・・・ ということですか?』 ドリー『ううん、どこでもいいの。 こう、綺麗ーーーな風景とか!』 リオ『じゃあ直ぐ近くなんですけど、行ってみましょうか^^』 歩いて連れて行ってくれた先は、ブリテイン東にある静かな公園だった。   ドリー『うんうん、ここは良い場所だね!     あ、そうそう、そのまま噴水の縁に座ってて! じゃ、動かないでね・・・』
*カリカリカリカリカリ・・・ペタペタペタペタ・・・・*


ドリー 『よっし、完成! ひさびさ、いい絵になったかも!
    モデルさんが、いいからだねっ!』



ポネット 『どれどれ、ほほぉ〜 これは素晴らしい!』


ドリー 『なんだか調子出てきた!
     ねーねー、他にも綺麗な風景のとこ知らない!?』
 
次回へ続く

 

No.430 2005年9月21日(水)



前回から続き


他に景色が綺麗な場所って言ってもなぁ ・・・・・・・・・・・・ あ!


ポネット『そういえば最近ユーの腐敗が浄化されて、数年ぶりに美しい森に戻りましたね。』

ドリー 『どこどこどこ!! 連れてって!! *わくわく*』


ゲートを出して3人でユーの森へと移動。


ドリー 『なあに、これ!? 綺麗ーーーーー!! このキラキラしてるのは?』

ポネット『エルフの村へ繋がってますよ^^』

リオ『私はまだアップしてないから行けないや^^;』



ドリー 『ああ、見とれてる場合じゃないや。描こう描こう!』


   リオ 『そうだ、二人はまだ時間ありますか?』

ポネット 『大丈夫ですよ〜。』


リオ 『時間あれば連れて行きたい場所があるんですけど^^』

ドリー 『じゃあ、ここは急いでスケッチだけしておくね!』



*カリカリカリカリ*
その後、リオさんのお気に入りの場所だという
ニジェルンパレスへ連れて行ってくれた。


リオ 『イルカもいるし良い場所かと思って♪』


そして裏庭の花畑で二人をモデルに
絵を描きたいと言う。
  
ドリー『出来たー!! 題して、花畑で微笑むふたりの美女。     記念に一枚あげたいけど・・・ 絵の乾かし方とか分んないよね?』 ポネット『わかんないですね〜。』 ドリー『上手く保存しないと変色したり、カビちゃったりするからね *cry* 』 リオ『ふむふむ。』 ドリー『記念の絵だし、あたしの家で大事に飾ってもいい・・・よね? 』 リオ『それがいいですね^^』 ドリー『あはは、ごめんね。     次に何処かであたしの絵を見たら、そのときは安くしとくから買ってね *smile* 』 3人で談笑しながら最初のブリテインへ戻る。 リオ『そだそだ、裁縫スキルがGMになったばかりなんですよ。    ドリーさん、私が作ったこのドレスを貰ってくれませんか?』 ドリー『え、え!? いいの!? こんな、素敵な・・・ き、着てみても、いい?』
   ドリーは地味でみすぼらしい安物の服から
GM製のゴージャスなドレスに着替える。

おまけにポネットにもフラッピーハットを作ってくれた。


ドリー 『えへへ、今日はこのまま帰って、お母さんを驚かせちゃおう!』

リオ 『うひ。』


ドリー 『それじゃ今日は本当にありがとう! また何処かで会おうね!』



ドリーは嬉しそうに手を振りながら帰って行った。
ポネット『リオさん、お疲れさまでした〜。』 リオ『楽しかった〜♪』 ポネット『うんうん、紫ネームのイベントを2人だけで独占だったもんね〜(´▽`)』 リオ『ん・・・ 紫ネーム・・・・ って ・・・・ なんですか?』   え? ポネット『さっきのドリーさんのことさ。』 リオ『 ? 』   あれ? ポネット『あ、いや。 何でもないです。      そろそろ私も帰りますね。また一緒に遊びましょう(´▽`)ノシ』 リオ『はーい、またねー!^^/』 リオさん、GMイベントだって気付いてなかったんだ・・・・ 過剰にロールプレイしてる特殊さんだって思われてた可能性大!(T▽T)