No.531 2007年3月7日(水)



まだお気に入りになってなかった漆黒メアを狩りに連れ出し、あっさりとドラゴンに殺されてしまった。
調教師として未熟なエイダは、まだメアを扱いきれていなかったのだ。

深く反省したのちに、ひろぴに頼んで新たに漆黒メアを捕獲し直してもらうことになった。

前回と同じように二人でキリンパッセージへ向かったのだが、どうやらメアの湧きポイントに先客がいたようだ。
今まさに二人組みのテイマーが、せっかく湧いた漆黒メアを倒したところだった。



ひろぴ『すみませ〜ん。漆黒メアをテイムしたいんですけど、ちょっとだけこの場所を譲っていただけませんか?』

青いドレスのテイマー『ああ、いいですよー』

赤いドレスのテイマー『我々は向こうで待ってますから、どうぞ、どうぞー』

エイダ『ありがとうございます^^』



ひろぴ『さっきの漆黒だったね、もうちょっと早く来てれば良かったね』

エイダ『うん、前回は10頭くらい倒してやっと漆黒が湧いたからなぁ。今回は早く出てくれたら良いんだけど』



そんなことを話しながら待つこと数秒、目の前に金色のメアが湧いた。


[pirori]: I was killed by a nightmare [Paragon] !!

もうね、あっという間に馬キックで蹴り殺されてた。

パカランっ!って後ろ脚で蹴られてマンガみたいに吹っ飛んでたもの。


(ひろぴ『そうだった、ここってイルだから・・・・・ パラゴンも湧くのを忘れてた><』)


元のモンスより何倍も強くなった突然変異種のパラゴンモンスター。
エイダではどうしようもないので、さっきのテイマー二人組みに泣きついて退治を依頼した。


赤いドレスのテイマー『メアパラ相手に普通のメアでは勝ち目が無いですね。
           ちょっと待っててください、クーシーを連れてきます』


 


テイマー二人組みはそれぞれ妖精犬クーシーを引き連れて戻ってきて、二頭掛りでナイトメアパラゴンを倒してくれた。
その後に湧いた漆黒メアをテイムしてもらって、無事にミッションコンプリート♪

その漆黒メアが本日めでたく親愛化しました。

これでもう何処へ連れてっても心配いらないですわい。
  
ところでアクセス解析を眺めてて気が付いたことがひとつ。

最近ちょこちょこと調教師エイダが登場するようになってから、【ネット調教】で検索して
この冒険記にたどり着く人が異常に多いのです。

なに、ネット調教って。

何だかよく解らんけど、ネット調教界のファンタジスタと呼ばれるようエイダは頑張る所存であります。
  

 

No.532 2007年3月14日(水)



真実の書クエストで25冊集めて何度か大剣と交換してもらってたんだけど、
50冊集めるとセット装備パーツの【Gorget of Honesty】(誠実の首当て)ってのと交換できるんだってな。

セット装備というのは予めセットとして予定されてある同種の装備品をフルセットで揃えることにより、
単体で装備したときには無い特殊な効果が発揮される装備品群のこと。

剣と盾のジャガーノートセットなら2種類、弓と矢筒のマークスマンセットも2種類、
パラディンアーマーセットだったら頭、首、胴、腕、拳、足の6種類ってな具合に。


それで今回の真実の書クエストで貰えるのは「徳装備セット」と呼ばれる装備品の1パーツなのだそうな。
ウルティマの世界には人々が探求すべき徳として、献身、謙譲、名誉、霊性、慈悲、武勇、誠実、正義という8つの概念が存在して、
そのそれぞれの徳に対応する8つの装備品を合わせて徳装備セットとなる訳だ。

それで思い出したんだけど、以前に腐り家バトルで
激戦の末にやっと一つだけセキュアボックスを拾ったんだけど、

どんなお宝が入っているかとドキドキしながら開けてみたら、
山盛りのガーゴピッケルで超ガッカリ。

しかし唯一見慣れないアイテムがひとつだけ混じってて、
それが徳装備パーツの【Helm of Spirituality】(霊性の兜)だった。
  
あらあら、そしたら首当てをゲットすれば2パーツ集まるじゃないですか。 こういうのを知ってしまったら俺的には全て集めないと気が済みません。 タイミング良く「UOして遊ぼ〜」ってチェリーからQが飛んでくる。 チェリー『私も一緒に本集めする!』 ヴァルカン『ようし、じゃあ二人分で100冊だ。1日に20冊ずつ集めれば5日で揃えられそうだな』 フェルッカのシェイム最下層にて、黒メイジを狩りながら順調に本を収集する。 ヴァルカン『やっぱ本を集めるならフェルッカの方が断然いいな♪』 チェリー『うんうん、倒すと直ぐに次のモンスが出現してサクサク進められるからね^^』 しかしここは犯罪が容認される血塗られた世界、順調な本集めも長くは続かなかった。 突如として弓を構えたPKが襲撃!!! ヴァルカン『敵はひとりだ、迎撃しよう!』 ソウルシーカーでは威力が弱すぎるため天国斧に持ち替えてPKに斬りかかる。 落雷を伴った天国斧の一撃により、相手ヒットポイントの2割程度を吹っ飛ばした。 PKは一旦距離を置いて遠距離からシュパシュパと矢を射って攻撃してくる。 近接打撃しか攻撃手段の無いヴァルカンはPKを追って距離を詰める。 チェリーはダンジョン内を走り回るのに慣れていないため、こちらの位置を見失っているらしい。 戻って合流し直すべきか・・・・・。 しかし引き返そうとするとPKが再びムービングで矢を射ってくる。 逃げ切れそうにない、数的有利を保てないがここで戦うか、それとも無理して戻るか、どうしよう!? そうこうしているうちに一本の矢がヴァルカンにクリティカルヒット! ヒットポイントの殆ど全てが一瞬で奪われてしまった。 ヴァルカン『ぐぉぉ! 弓のデスストライク!?』 回復は間に合わず、あっさりとトドメを刺され倒されてしまった。 PKはそのまま攻撃対象をチェリーに移す。 チェリー『わあぁぁぁぁぁ!』(死亡) 二人は意気消沈して幽霊のまま街へと戻ったのだった。 ヴァルカン『まあ、今日は運が悪かったな。       でも集めた本は銀行に転送して無事だったからさ、明日また集めに行こうぜ^^』 チェリー『・・・・・・・・・・』 ヴァルカン『そんな気を落とすなって』 チェリー『あいつを倒しに戻ろう』 ヴァルカン『え、、、でも相手は対人戦闘に特化したスキル構成のPKだよ?       俺たちは二人とも対モンス用の騎士構成だから攻撃の瞬発力が全然足りないよ』 チェリー『悔しい・・・・・』 ヴァルカン『こっちも武士道や忍術スキルを入れて攻撃力を上げて、それからもっと良い装備品も揃えないと無理だろな』 チェリー『悔しい!!』 チェリーの瞳が燃えている。 ヴァルカン『OK分かった・・・・・ もう一度シェイムへ戻ろう』
いまいち振りの遅い天国斧を銀行に預け、
SPMが対人向きのクレッシェンドブレードを取り出して装備した。

奪われた物資も補充して再びシェイム最下層へ。


 
  
ヴァルカン『俺たちは近接戦闘しか手が無いから、追い掛けずにこの狭い建物内に入ってくるのを待つ作戦でいこう。       敵が現れたら奥の扉から二階へ上がる通路へ逃げるんだ。壁の陰だから矢は当たらなくなる。       建物内に侵入して来たら階段のとこでPKを上下から挟んで、逃げ道を封じてタコ殴りにする。いいかい?』 チェリー『うん!』 その後、神経を研ぎ澄ましPKの襲来を待ちながら本の収集を続ける。 来るなら来い! いつでも相手になってやる! 二人ともダンジリ祭りみたいにカッカしてて気合十分だった。 ここでドラマチックに返り討ちにできれば話が盛り上がるんだけど、小一時間待ってもPKは現れませんでしたとさ(´・ω・`) ノルマの20冊を集めて本日は撤収。

 

No.533 2007年3月15日(木)



現在オープンΒテストで無料解放されている「パーフェクトワールド」ってゲームが面白いらしいんですよ。

  

なんかやたらグラフィックが綺麗。
しかも顔や体型を細かくカスタマイズできて、その変更の自由度たるや尋常じゃ無い。
幾つかの用意された目鼻のパーツから取り替えるとかそんな簡素なものじゃなく、スライドバーでそれこそドット単位に調整するのですよ。
上唇と下唇の厚さまで別々に設定とかすんの、とにかく半端じゃなく細かい。


ちなみに本稼動後のプレイも基本無料で、アイテム課金制なんだそうな。
有料アイテムってのも性能はそのままで外見だけ凝ったデザインの装備品とか、他とは外見が異なるかっこいい騎乗動物とか。
たぶん有料アイテムを使ってもゲームそのものに有利不利が生じる感じではないみたい。

そして昨今のゲームとしては珍しくPKもできる。

死亡時には全部じゃないけどアイテムを地面に落としてしまう判定が行われ、
そのドロップ率は青ネームは低くて比較的安全、赤ネームは高く設定されていてアイテムを失い易い。

PKはアイテムを奪う目的で青ネームを殺すことも出来るが、自分はもっと落とし易いから他者から付け狙われることになる。
これはバランスが良さそうで面白いかも。



チェリーも誘って早速キャラメイキング開始。

初めてプレイするゲームではいつも戦士キャラばかりだったから、いっちょ今回は魔導師でやってみることにする。
ヒューマン、エルフ、獣人と3種族あるらしいんだけど、純粋に魔法攻撃のスペシャリストである魔導師ってのは
ヒューマンでないとなれないらしい。

マニュアルをよく読んでないので分からんが、エルフで魔導師っぽいのは精霊師って職業になるそうな。
こちらは主に回復魔法や補助魔法などで仲間を支援する役割となるらしい。

あからさまに魔導師には向いてなさげな獣人族については説明書きを一切読まずにパス。たぶん獣人はパワーファイター型だろう。


ヒューマンを選択して魔導師キャラを作成してみる。

   ムチャクチャ時間かけて微調整しながら、
やっと納得のいく外見のキャラが完成。

うむ、なかなか知的なイケメンっぽくてかっこよろしい。

名前は他人が既に使ってたら同じのは使えないようで、
入力した名前が尽く重複エラーで弾かれる。

もう考えるのが面倒になってきた。
ネットで宝石の名前を調べて片っ端から入力していくと、
ペリドット(橄欖石)ってのがやっと通ったみたい。

ペリドット、うん、なんとなく魔導師の名前として
似合ってるような気がしないでもない。
チェリーはというとやはり名前付けに苦労したらしく「チェリー」が既に使われていたので名前は「チエリー」で登録したとのこと。 女エルフのアーチャーを作ってるんだそうな。 ところがちょっと公式ページで調べてみたら、種族によってスタート地点が異なることが判明。 そういやリネージュ2もそうだったな、ある程度に成長するまで危なくてとても他の街へ行けなかったりとか。 (ペリドット『あのさ、なんかヒューマンとエルフでは最初の街が違うらしいよ』) (チェリー『えー そうなのー?』) (ペリドット『すまんが俺と同じヒューマンでキャラを作り直してくれない?』) (チェリー『やだー やだー 弓使いが良いのー、弓と言ったらエルフなのー』) (ペリドット『まあ気持ちは分かるけど、それだと最初は別々にプレイすることになっちゃうよ』) (チェリー『でもーーーー』) (ペリドット『やっぱりほら、最初のレベル上げから一緒に遊びたいじゃない?』) (チェリー『だったら直ぐに迎えに来て』) いや、レベル1だと街から離れた途端に死んじゃうって、、、橋を渡ってマホドラキーが現れた時点でたぶん死ねるからTT それでもキャラ削除したら他人に名前を取られちゃうかもしれないと作り直しを拒否。アメリカのビジネスマン並みに断固拒否。 結局別々の街からスタートすることになった。 数時間前にオープンしたばかりの第2サーバだが、既に大勢の冒険者たちがフィールドを走り回っている。 ラグも殆ど感じられずサクサク動けてる。 どうやってやるのかは知らないけどジャンプして空中で華麗に宙返りしてる人や、 忍者みたいに屋根の上をピョンピョン飛び移りながら移動してる人もいた。 更に遥か上空を見上げると、大きなイトマキエイみたいなモンスに乗って自由に飛行してる冒険者までいて驚いた。 あんなのに乗れたらエルフの村まで直ぐに行けそうなのになぁ。
流石にレベル1でエルフの村を目指すのは無謀そうなので、先ずは街の近くでレベル上げだろう。

どうやら「スローファイア」って魔法が最初から使えるようだ。
念じて作り上げた炎の魔札を敵に投げつける攻撃魔法。

それぞれの魔法には発射間隔と詠唱時間がスペル毎に設定されている。

スローファイアなら発射間隔が3.0秒、詠唱時間は1.0秒、
つまり詠唱開始から硬直が1秒あって開放後は2秒待たないと次の詠唱に入れない。
これはUOのキャストリカバリとファストキャストの関係に似てますな。

硬直中に敵の攻撃を受けると詠唱はつぶされるみたい。
(つぶされないときもあったので回避判定があるのかも)

各スペルには射程距離があって、スローファイアだと射程は20.4m。
結構離れた位置にいる対象にもスパーン!と飛んでいって気持ちいい♪
  
魔法はMP以外に消費するものは無いようなので、ビシバシ撃ち続けてたらレベルが3まで上がってた〜。 モンス狩りでレザーアーマーやブロンズヘルムが出たんだけど、魔導師が身に着けてもペナルティとか無いのかな? 貯まったお金で街の魔導師マスターから水系魔法の「スプラッシュ」のスペルを購入。 スローファイアだと何発も当てなきゃ倒せなかった狼が、スプラッシュだと一発で撃沈できたよ!\(≧▽≦)/   さてさて、遠く離れたエルフの街にいるチェリーとは、いつになったら会えるのだろうか? 『Copyright (c) 2007 C&C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.  (c) 北京完美時空網絡技術有限公司 2007 ALL RIGHTS RESERVED. 』

 

No.534 2007年3月21日(水)



街の近くで弱そうなモンスを倒し続けてたらレベルが6まで上がった。
そろそろクエストも兼ねて近隣の村まで行ってみようか。

街の東門から外へ出ると、切り立った崖の向こう側へ吊橋を掛かっている。
橋から下を見下ろしてみると目が眩むほど高い。落ちたらどうなるんだろ?

川沿いに山を下っていくと大きな水車が見えてきた。
村の長老に手紙を渡すと、無事におつかいを果たせてお金と経験値をゲット♪

この村自体は見て回るのに然程時間が掛からない小さな集落だった。
せっかくだから村の周辺も散策してみる。

湖の水面の反射とか無駄に綺麗だな。
 
え!? なんか攻撃されてる!! 後ろを振り返るとグレートウィスプという青白い鬼火が火球を投げつけてきてる。 今まではこっちから攻撃しなけりゃモンス側から反撃は無かったのに! しかもダメージがでかい!! 先制攻撃されることなんて予想して無かったから、地雷原みたいにモンスがウヨウヨいる平原に入り込んじゃってたよ。 逃げなきゃ逃げなきゃ ヽ(; ̄□ ̄) ヘ しかし不用意に動き回ったのがいけなかったのか、他のグレートウィスプからも次々に集まってきて初めて灰色の世界へ;; なんか死亡ダイアログが出てきた。 蘇生アイテムは持ってないし他PCに蘇生してもらうのも無理そうだったので、「近くの街に帰る」を選択。 本来なら安全な街まで戻って蘇生できる代わりに経験値が減少させられるんだけど、 レベル10未満であればデスペナルティは一切無しで蘇生できるそうな。 ※デスペナルティ:レベルに応じて一定割合で経験値が減少、またアイテムドロップなど。 死んでもペナルティが無いのならば、無理やりエルフの街まで踏破できちゃうのかな。 意を決したペリドットは月夜に照らされる道を走り始めた。 一路チェリーが待つエルフの街「樹下の都」を目指して。   途中で岩石ゴーレムみたいな奴に瞬殺喰らったり、足を踏み外して谷底へ転落したりしたけれど どうにかこうにかエルフの街へ到着できたよ。
チェリー 『迎えに来てくれてありがとう^^』

ペリドット 『早速パーティ組んで狩りに出かけよう!
       チェリーは弓戦士だから金属鎧を装備してるんだよね。
       俺は後方に下がって魔法を撃つから前衛よろしくな^^』


チェリー 『あのね、弓って近距離だと威力が落ちて全然ダメみたいなの』


ペリドット 『へーそうなんだ、でも俺は布の法衣しか着てなくて装甲が・・・』

チェリー 『じゃあそういう事だから、あたしは空から弓矢で攻撃する係りで
      ペリドットはモンスの盾役はよろしくね』
 
   よろしくねって、ちょっと、、、うおぉぉぉ! なにそれ!!!

チェリーの背中からニョキニョキと翼が生えてきた。


 *バサっ バサっ バサっ*


大空高く舞い上がっていくチェリー。

エルフって空を飛べるのかよ!?
つーか、エルフっていうよりハーピーみたいじゃないか ( ̄□ ̄;)
ちょっとアカウントを拝借し、チェリーを操作して飛んでみた。 エルフおもっしぇー、遥か雲の上まで飛んで行けたよ。 うひょー 見ろよ、上空から下界を見下ろすと人がまるでゴミのようだΨ(`▽´)Ψ   面白がって飛んでたら急に揚力を失い、真っ逆さまに墜落してしまった。 どうやら飛行中はMPを消費するらしくて、ずっと飛び続けていられる訳ではないみたい。 さて二人がかりなら、自分たちより少し強い敵でも倒せるだろう。 ・・・・と思っていたのだがダメだった、魔導師の俺には前衛は無理だー(´;ω;`) もう何度死んで街に戻されたか分かんない 金属製のヘビーアーマーでも装備すれば防御力が格段に向上するんだろうけど、 力(STR)にステータスポイントを多く割かなければならないため霊力(INT)が上げられず それはそのまま魔法の火力低下につながってしまう。 そんな訳で戦闘ではなく一緒にクエストをクリアして経験値を稼ぐことにする。 妖族の長老へ手紙を届けるクエストを進めてみることになった。 テレポータが使えるようになったので、万獣の要塞へ一気にワープ。 そこはパンダやライオン、ネコやキツネなどの動物の血を引いた半獣人たちが住む街だった。   チェリー『うわっ かわいいかわいい、みんなかわいい。ネコ耳だ! あっちの人は鹿ツノ!』 ペリドット『あれは妖精キャラだね』 チェリー『へぇ〜・・・・ 決めた! 弓キャラやめて妖精で作り直す!』 ペリドット『えっ! ちょっと待って、せっかくここまでレベル上げたんじゃないか!』 チェリー『だって弓って使い難いし弱いんだもん。      それにこんな光景を見てしまったからには、妖精キャラで作り直さないと気が済みません!』 ペリドット『またレベル1からなんだぞ!? 俺とのレベル差が開いちゃうじゃないか』 チェリー『大丈夫、気合で追いつくさ^^』
   ウサ耳の妖精、ヴァニラ誕生。

妖精は全職業中で唯一モンスをテイミングする能力があるそうだ。


ちなみに男性キャラは女性キャラをお姫様だっこ出来たりする。
他にも馬に二人乗りして走ったりもできるらしい。


ペアシステムという機能なのだが、これを利用して面白い商売を始めた者たちがいた。 空を飛べるエルフ以外の種族には「ジャンプ修行」というクエストがある。 城門の一番高い位置にテクニカルに配置された宝箱のところまで、ジャンプでたどり着いて取ってくるというクエスト。 岩から屋根にジャンプして、こっちの外壁の縁に足をかけて二段ジャンプで飛び移ってと、 途中で落ちないように気をつけて華麗に登り切らなければならない。 何度か挑戦してみたけど凄く難しい。 これを女性客限定で抱きかかえて宝箱まで送迎することで報酬を貰う「だっこ屋」なる商売が流行。 だっこ屋『わたしは無料で送迎します! とにかくだっこさせてください!』 ↑でもこんな輩が現れてこの商売は成り立たなくなった模様^^; 現在の状況は、ペリドット Lv.19(魔導師)、ヴァニラ Lv.10(妖精) 相変わらず前衛がおりません。 身を盾にして供に戦ってくれる強靭な戦士、それから献身的に仲間を回復してくれる精霊師を熱烈募集中です。 我こそはと思われた方は、ルイーダの酒場でペリドットと握手だ。 『Copyright (c) 2007 C&C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.  (c) 北京完美時空網絡技術有限公司 2007 ALL RIGHTS RESERVED. 』

 

No.535 2007年3月25日(日)



これまでは一人でクエストをこなせて来れたんだけど、今度のはソロではちょっと無理そうだった。
【灼熱の洞窟】の最奥にいるコドラと呼ばれるボスを討伐して来なければいけないらしい。


ヴァニラに頼もうにもまだレベルが足りないだろうし、ボス討伐となるとそもそも2人では戦力不足だろう。
どうしたものかと悩んでいると、街外れにある武器屋の方から男の大声が聞こえてきた。


ハンマー戦士『コドラ討伐に一緒に行ってくれるメンバーを募集中で〜す』


おお、これは渡りに船だ。
早速この戦士のいでたちの男に話しかけた。


ペリドット『ダンジョンに入るの初めてなんですが、連れて行っていただけますか?』

ハンマー戦士『私も初挑戦です、一緒に頑張りましょう^^』


更にメンバーを募っていると、次々と冒険者たちが集まってきて6人フルメンバーが完成。
ちょうど戦士と魔導師が3人ずつになった。

戦士のビートリクスさんがLv.30、他はメンバーは全員Lv.21でダンジョン初挑戦。


   山の中腹に空いたダンジョンの入り口。

唯一ダンジョンでの戦闘経験がある軽装の戦士さんから
ダンジョン内での戦闘について説明してもらう。


軽装の戦士 『ダンジョン内ではフィールドと違っていて
        倒したモンスは再ポップしません。
        全員が死亡した時点でリセットされるので全滅だけは
        避けるように気をつけてください』


ハンマー戦士 『なるほど。
     一人でも生き残っていたら死亡者は街に飛ばされても
     蘇生後にダンジョンへ戻って来れば復帰できる訳ですね?』




軽装の戦士 『そういうことです。
        ただしボス討伐時に近くにいない場合は
        クエスト達成にならないようなので注意です』
いよいよダンジョンの中へと歩を進める。

戦士たちが前衛となってモンスを足止めして、
後方から魔導師たちが攻撃魔法をキャストする。

ただし余り魔法で大きなダメージを与えてしまうと、
ヘイト値が高まってタゲが移ってくるので適度に抑えなければならない。

モンスの一匹一匹がこれまでとは比較にならないほど強いのだが、
最初の説明どおりモンスは再ポップしないようなので
入り口から順番に掃討していけば攻略できそうだ。


ダブルアックス剣士 『いい感じですね』

ハンマー戦士 『しかし雑魚モンスがこれだけ強いとは・・・
     この勢いだとボスが怖いっww』
 
慎重に一匹ずつ倒しながら、我々は着実にボスの眠る最奥へと近づいていった。 途中少し広くなった部屋を見つけ、MPが尽きかけた魔導師たちの回復を図るために休憩を取る。 軽装の戦士『とりあえず1フロア終わって一安心ですね。        しかしこの先はセットモンスが出始めますから、気を引き締めて行きましょう!』 ※セットモンス:パーティを組んで一緒に行動しているモンス群。         一匹に攻撃を仕掛けるとセットモンス全てが戦闘に参加してくる。
   モンスの攻撃は益々厳しさを増してゆく。

仲間の回復が可能な精霊師がいないために、各自でポーションを飲むことしか
ヒットポイントの回復手段が無い。

何度も危険な状態に陥りながらも一人の死亡者も出さずに来れたのは
最早奇跡と言っても良いだろう。


暗くひっそりとしていた洞窟内は少し様相が変わってきた。

【灼熱の洞窟】のダンジョン名が示すのに相応しく
グツグツと沸き立つ溶岩で、岩壁が赤く照らされている。

ひょっとしてそろそろボスが近いのだろうか?
水色ローブの魔導師 『向こうになんか大きいのがいるよ!!( ̄□ ̄;)』

ハンマー戦士 『ほんとだ、きっとあれがボスのコドラに違いないな』

軽装の戦士 『さっきも言いましたが、ボスを倒した時に近くにいないと
        クエストを達成したことになりません。
        もし死亡した場合は速やかに此処まで戻ってきてください。
        雑魚モンスは掃討済みなので安全に到着できるはずです』


ペリドット 『全滅したら雑魚がリセットされちゃうんでしたよね?』



軽装の戦士 『そのとおりです。もし魔導師にタゲが移ったら
        戦士はスキル使用の大ダメを与えてタゲを戻してください。
        その辺りも気にしながら行動するのが重要です。』


ダブルアックス剣士 『了解です!』

ハンマー戦士 『任せてください^^』



今日初めて会った者どうしだが、ここまで共に苦難を乗り越えて来たことで
固い信頼関係が生まれていた。


軽装の戦士 『では最後の決戦に臨みましょう! 幸運を祈ります!』


6人の仲間たちは巨大なコドラ目掛けて突撃を敢行した。


次回へ続く
 
おまけ:

ぴあさんがパーフェクトワールドに参戦。
選択した職業はキツネ耳の妖精。 うん、妖精かぶった(笑)

ドラクエだったら魔法使い1人と遊び人が2人って感じなんだろうか。
素敵過ぎるパーティ構成のような気が^^;

でもゴーレムとか強いペットがいたら前衛を任せられるのかも。

現在のメンバー状況は、ペリドット Lv.21(魔導師)、ヴァニラ Lv.18(妖精)、紅櫻 Lv.19(妖精)
本当にあっと言う間にヴァニラのレベルが追いついてきた。

つか、紅櫻は既にLv.19ってどんだけ廃プレイなんですか(; ̄□ ̄)
 
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No.536 2007年3月27日(火)



前回から続き



軽装の戦士 『では最後の決戦に臨みましょう! 幸運を祈ります!』


6人の仲間たちは巨大なコドラ目掛けて突撃を敢行した。





ペリドット『で・・・・ でかい!!( ̄□ ̄;』


近づいてみると画面に収まりきれないほどに大きい。

それは6本足で黒光りしていて巨大な蟻のような化け物だった。
薄暗い洞窟内で化け物の両目だけがギラギラと光っている。

戦士たち3人が壁となって抑えようとしているが、コドラから受けるダメージが大きすぎて抑えきれるもんじゃない。

軽装の戦士 『ちょっと受けるダメージが大き過ぎますね。
        タゲられた人は足を止めずに走ってください。
        戦士間でタゲを移しながら耐える作戦でいきましょう!』



しかし攻撃を受けてヒットポイントが少なくなっていた戦士が、
逃げる間も無くコドラの巨体に踏み潰されてしまった。


ハンマー戦士 『ぐあぁぁぁ!!!』 (死亡)


戦士1人が欠けたのを皮切りに前衛は総崩れに陥り、バタバタと各個撃破されていく。
パーティの要であるビートリクスさんまで倒れてしまっては、
後衛の魔導師だけで戦闘を継続するのは困難である。


しかしコドラはそんな事情などお構いなしに、
残りの魔導師たちを八つ裂きにするべく歩み寄ってくる。
 
金髪の魔導師『あわわ、一旦引いて体勢を立て直しましょう!』
   3人の魔導師は洞窟の入り口へ向かって全力で駆け出した。
しかしコドラはその巨体の割りに恐ろしく足が速く、
圧倒的な気配が直ぐ背後まで近づいて来ているのが分かる。


水色ローブの魔導師 『きゃぁーーーーー』

金髪の魔導師 『あぁぁぁぁぁぁ・・・・』



先頭を走っていたペリドットの耳に相次いで仲間たちの悲鳴が聞こえてきた。

とにかく全滅だけは何としても回避しなければならない。
ペリドットは後ろを振り返ることなく、全力で細く長い洞窟を走り抜けた。
(ハンマー戦士 『どうなりました? ひょっとして全滅ですか?』)

(水色ローブの魔導師 『やられましたー><』)

(金髪の魔導師 『私もです;;』)



岩陰に身を隠してそっと様子を伺う。
コドラはこちらを見失ったのか、その巨体を揺さぶりながら
また巣穴の奥へと戻って行くのが見えた。


(軽装の戦士 『あぅ、すみません、私が死んでしまったばっかりに・・・』)

(ペリドット 『私がまだ生きてます。コドラは最初にいた場所に戻ったみたいです』)

(ハンマー戦士 『おぉ! 生き残りがいた!^o^ 』)
 
※あとで発覚したんだけど、パーティが全滅した場合でも誰かが帰還せずに死体のままで残ってれば  モンスの再ポップを回避できるそうです。 洞窟内に全員が戻ってくるのを待って、再度作戦を練り直す。 軽装の戦士『タゲられた者はポーション飲みつつ入り口側に大逃げして、残りのメンバーはコドラを追いかけながら一斉攻撃する。        もしタゲが移ったら今度はその人が奥側へ逃げて、残りのメンバーはまた背後から攻撃です。        これを順次繰り返してみる事にしましょう』 気を取り直してコドラに再アタック! 今度の作戦は見事にはまったようで、少しずつだけど確実にコドラへダメージが入っている。 洞窟内で入り口と奥との間を行ったりきたりしながら、もうコドラのヒットポイントはわずかに残すのみとなった。 しかしここでペリドットが痛恨の死亡 法衣は物理抵抗が殆ど無いから一撃で殺された(*´Д`) 他のメンバーたちは巣穴の奥の方へとコドラを追い掛けていった。 やばい、コドラが倒される前に蘇生して、再びダンジョンへ戻って来れるだろうか? それとも死んだままダンジョン内に留まってれば、クエストクリアになるのだろうか? なんとなく死んでたら未達成にされそうな気がする(←あとで調べてみたら、ボス討伐時に死亡してたらやっぱり未達成だそうな) それをパーティチャットで質問したとしても、激しい戦闘の中で今は誰も答えられる余裕など無いだろう。 時間が惜しいのでペリドットは街へ強制帰還して蘇生、ダッシュでダンジョンへ駆け戻る道を選択した。 急げ! 急げ! きっと間に合うはず>< しかし無常にもダンジョンへたどり着くのを目前にして、パーティチャットから歓声がこぼれてきた。 (ハンマー戦士『やったぜ!! ボス討伐成功〜♪』) (水色ローブの魔導師『みんなお疲れさまぁ^^』) (金髪の魔導師『凄いきつかったねー』) (ダブルアックス剣士『おおっ! ボスから☆3つ付いた篭手がドロップしてるよぉ!』) (軽装の戦士『あれ・・・? 誰かひとり足りなくないですか?』) うん、見事に俺だけクエスト未達成だったさ_|⌒|○||| ペリドット『皆さんおつかれさまでしたー♪ やりましたねー!^^』 なんか気まずさMAXな輪の中へ、出来るだけ明るく爽やかに戻ってみた。 ぱずー『すみません、ちょっと夢中になってて気付いてなくて・・・ ボス倒すのを少し待ってれば良かったですね』 ダブルアックス剣士『あの・・・ 代わりと言ってはなんですが、この篭手でも・・・』 ペリドット『いえいえ とんでもないです。 どうぞお気になさらずに^^』 いや大丈夫だから、俺は全然大丈夫だから、何だか涙が出て来そうになるからもう何も言わないで(´;ω;`)ぶわっ 既にクリアした皆とこのクエストを一緒にやることはもう無いだろうけど、色々と戦術とかも分かったし次回はきっと成功させるよ! 最初はあまりにモンスが強すぎて攻略出来ないんじゃないかとも思ったけど、戦いの中で俺たちの心は間違いなくひとつになってた。 俺はちょっと出遅れるけど必ず追いつくから、そのときはまた共にパーティを組んで冒険に出かけよう! パーティ結成からボス討伐まで約3時間。 一緒に苦難を乗り越えたこの思い出はお金じゃ買えない。 そう、この思い出はプライスレスだよね。ヽ(´ー`)ノ つーかこいつら、俺が要らないって言った途端にマジック篭手を含むアイテム分配で揉め始めなくてもよかろうに(´・ω・`) 『Copyright (c) 2007 C&C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.  (c) 北京完美時空網絡技術有限公司 2007 ALL RIGHTS RESERVED. 』

 

No.537 2007年3月31日(土)



パーフェクトワールドを始めてから目標のひとつに掲げていたのがギルドの設立。
それが本日ようやく叶ったのです。

ギルドを設立する条件はギルドマスターとなるキャラのレベルが20以上であること、
また登録手続き料としてギルド元締めNPCに10万ゴールドを上納しなければならない。

この10万ゴールドを貯めるのが本当に大変だった。
だってこのゲーム、モンスを倒しても一匹につき数十ゴールドしか落とさないんだもの。

ヴァニラが要らない戦利品の露店販売に精を出してくれて、二人合わせてなんとか10万ゴールドの貯金を達成。
念願だったギルド【船を建てる】がここに誕生した。



※二人とも造船業とは何の関わりもありません。
 ギルド名称はヴァニラの心のバイブルとも言うべき漫画のタイトルからいただきました。


とりあえずギルド設立のために貯金することから解放されたので、次は装備を充実させたいところです。
装備品ってのは街でNPCが売ってるノーマル品とモンスがドロップしたマジック装備とでは、名前が同じでもプロパティが異なってたりする。

比べてみるとマジック装備の方がステータス上昇の効果などが付いてたりして性能が良いようだ。
また生産スキルの高いキャラが作った品も同様に追加プロパが付くことがあるらしい。


まあ当然のことだけど、そういうマジック装備は高価なので簡単には手が届かない訳ですよ。
特に今は所持金が無一文に近くてピーピーな状態。

こうなったら倉庫を圧迫してるモンス産の素材アイテムを露店で買い取ってもらったらどうだろうか。



ペリドット『狼から出た毛皮とか結構な値段で買い取ってくれるみたいだよ』

ヴァニラ『でもそういう素材は生産のスキル上げのときに必要になるんでしょ? やっぱり売らない方がいいよ』


ペリドット『大丈夫、大丈夫。毛皮なんて狼狩りしてれば幾らでも出るじゃない』

ヴァニラ『でもリネ2のときも素材集め大変だったもん』


ペリドット『必要になったらそのときまた集めればいいのさ』

ヴァニラ『ペリドットはイソップ童話「アリとキリギリス」のキリギリスだぁ(`Д´) 』


そんなこんなで、ペリドットは素材は入手した端から全部売り払い、それで得たお金で良質な装備品を購入していった。
一方ヴァニラは貧乏装備のまま、倉庫に着々と大量の素材アイテムを蓄えていったのです。


しばらくして二人とも裁縫スキルの修行を始めたんだけど、本当に大量に素材が必要だったのな。


ペリドット 『ヴァニラ様、素材が全っ然足りませぬ。少しだけでも分けていただけないでしょうか?(´・ω・`)』

ヴァニラ 『なに言ってんだ、このキリギリスめ。
      夏に楽して歌ってたんだから、冬は踊ってればいいんじゃないの?( ̄ー ̄ )ウケケ』



お説教タイムのあと素材を幾らか恵んでもらい、なんとか裁縫スキルをレベル2にアップできた。
銘入りの装備品が出来ると嬉しいね\(≧▽≦)/

でも自作するより素材を売ったほうが遥かに儲かるんじゃない?
もっともっと生産スキルが上がったら商売として軌道に乗ってくるんだろうか。



俺的PWメモ:

モンス、魔法、防具などには属性という概念が存在する。
この属性によりそれぞれの強弱の関係が決定付けられることになる。

例えば火系のモンスには水系の魔法が良く効くってな感じ。

各属性は中国古来の哲学で自然摂理を説く【五行】と呼ばれる【木、土、水、火、金】の5種類。
それぞれの強さは下記のような関係になっている。
 
 ・木は土の養分を吸い取る (木は土より強い)
 ・土は水を吸い込む(土は水より強い)
 ・水は火を消す(水は火より強い)
 ・火は金属を溶かす(火は金より強い)
 ・金属は木を切り倒す(金は木より強い)
中国では一般的なのかもしれないけど、日本人にはあまり馴染みが無くて混乱しそうだ。 スノーウルフにファイア系の魔法を撃ち込んでたけど逆効果だったんだな。 『Copyright (c) 2007 C&C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.  (c) 北京完美時空網絡技術有限公司 2007 ALL RIGHTS RESERVED. 』

 

No.538 2007年4月1日(日)



   前回のコドラ討伐ではクリア直前に死亡してしまい、
1人だけ未達成で終わるという間抜けなオチでした。

ところがヴァニラは獣人族の地で行われた討伐隊に参加して、
あっさり一回目でクエストクリアしてやがんの。


ボス討伐のご褒美に貰ったという青く光る武器が羨まし過ぎる。

負けてらんない、俺も今日中にゲットしたる。

ダンジョン近くにあるヒューマンの村へ移動し、
一般チャットで自ら討伐隊のメンバーを募ってみた。


ペリドット 『どなたかコドラ討伐クエストを一緒にやりませんか? 参加者募集中です@4名』

ヴァニラ 『もっと威勢良く呼び込みしないと集まらないわよ。

      HeyHeyHey! そこのかっこいい戦士のお兄さん、
      あたしと一緒にダンジョンを冒険してみない?』
ちらほらと参加者が集まって来た。 (Lv.25 精霊師) 赤毛の精霊師『蘇生魔法を使えるようになりましたから、お手伝いさせていただきますよー』 (Lv.20 戦士) 双刀の戦士『ダンジョンへ行くのは初めてです。 どうぞよろしくお願いします』 (Lv.21 魔導師) 法輪の魔導師『私は逃げ足に自信があります、タゲられてもしぶといですよ#^^#』 (Lv.21 戦士) フルプレート剣士『一度このダンジョンクエストの経験があるんですが、そのときは全滅して失敗してしまいまして^^;』 ヴァニラ『よろしくお願いします!^^』 戦士2人、魔導師1人、精霊師が1人、これに魔導師のペリドットと妖精のヴァニラを加えると、 なかなかバランスの良い理想的なパーティ構成だと思われる。 6人フルメンバーで【灼熱の洞窟】へGO! ペリドット『モンスは遠距離から魔法を撃ち込んで、順に誘き寄せれば良いんですよね?』 フルプレート剣士『いえ、それだと周囲のモンスもリンクして引っ張っちゃいますよ。          せっかく妖精さんがいるんだから、彼女に一匹釣りをやってもらいましょう』 一匹釣り?(・_・ ) 妖精が離れた位置から召還ペットを敵にけしかけて、接敵したと同時に召還解除してペットを消す。 すると攻撃対象を見失ったモンスが召還者にタゲを移して近づいてくる。 それを戦士がインターセプトして押さえ込む。 この方法だと相手がセットモンスだったとしても、任意の一匹のみを誘き寄せられるんだそうな。 へぇ〜、そんな便利な技があったのですか。 ヴァニラ『解りました、任せてください!』 パーティの要となるほどの重要な役割を任せられて、やる気マンマンなヴァニラの鼻息が荒い。 召還した狼をモンスがうようよと蠢いている敵陣に突っ込ませると、タイミングよく召還を解除して狼を消す。 するとその内のモンス一匹だけがスルスルとこちらへ近づいて来るではないか。 ヴァニラに襲い掛かろうとする寸前、戦士2人が両サイドからガッチリとモンスを押さえ込んだ。成功だ! 途中何度かモンスのリンクが発生したこともあったけれど、 ツバキさんがモンス一匹を引き連れたまま走り回って時間を稼ぎ、その隙に残りのメンバーでモンスをタコ殴りにして各個撃破。 双刀の戦士『流石は逃げ足に自信があると言うだけありますねw』 法輪の魔導師『はい、なかなか死にませんよ^o^』 俺なんか同じシチュエーションで3回も死んじゃったよ。この物理抵抗の低さは如何ともし難い。 しかし精霊師さんのリザレクション呪文によって、街に帰らなくてもその場で蘇生してもらえた。 パーティリーダーである俺が一番役に立って無さそうな気がするのですが せっかく最大の瞬間攻撃力を誇る魔導師という職業に就きながら、ヘイト値を気にして全火力をもって攻撃できないというのが歯痒いなぁ。 ※ヘイト値:モンス側からみた各PCの脅威度。       攻撃や回復の行動によって常に各PCのヘイト値は変化し、その時点で値が一番高い者がモンスからの攻撃対象となる。 ボスが待つ巣穴の目前まで到達した。いよいよコドラ討伐クエストへのリベンジが始まる。 またボスが倒れる直前に俺だけ死んでしまったら洒落にならんなぁ。 ペリドットの脳裏に一抹の不安がよぎった。それを察したのかヴァニラがこう発破をかける。 ヴァニラ『ペリドット、今度のボス戦は絶対に死んじゃダメなんだからね!      もしあたしが死にそうになっても構わず自分が生き残ることを考えて! あたしの屍を乗り越えてゆけ!!』 どうして今日はそんなにスパークしてるんですか (^_^;)ノノ 連続で極大魔法を撃ち込むとタゲが移って場が荒れてしまうのを前回学習したので、 小規模かつ対象の動作を緩慢化させる効果がある「スプラッシュ」の魔法を中心に攻撃することにした。 仲間に精霊師がいることで回復魔法の庇護のもと、前衛の戦士2人が安定してボスを押さえ込んでくれている。 危なげ無く戦闘が続き、コドラのヒットポイントは最早風前の灯。
   コドラ 『キシィィィィィーーーーーーーーーーッ!!!』


ついに断末魔の叫びをあげて、コドラが地面に突っ伏した。

一人の死者も出すことなく全員揃ってクエスト達成!!


ヴァニラ 『あ、鉄血令クエストクリアって表示が出たよ!』

双刀の戦士 『倒せましたねー!』

赤毛の精霊師 『おつかれさまでした^^』

ペリドット 『感動した *号泣* TT』
共に戦った仲間たちと勝利を喜びあい、フレンドリストに登録してまたの再会を約束。
長老にクエスト達成を認められ、ご褒美の青く光る武器をゲット♪





  ペリドット Lv.24(魔導師)

  ヴァニラ Lv.23(妖精)

  紅櫻 Lv.21(妖精)

  ファンファン大佐 Lv.21(妖獣) ※ぴあさんの新キャラ
 
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No.539 2007年4月8日(日)



ぴあさんの新キャラであるファンファン大佐がLv.21に達したので、ボス討伐クエに挑戦して青く光る武器をゲットしたいのだそうな。


ファンファン大佐はパワーファイター型の妖獣キャラだった。
妖獣はライオンや狼などの猛獣の顔を持つ亜人なのだが、流石は中国発のゲームだけあってパンダ顔も選べたりする。 パンダてw

こんな愛くるしい顔をしといてからに、鋼鉄製のピコタンハンマーをブルンブルンと振り回すのです。


   ところでファンファン大佐のレベルが既にペリドットとヴァニラを超えてた(汗)


ヴァニラ 『えー! ちょっとどうして!?
      なんでそんなにレベル上がるのが早いのー!?』


ファンファン大佐 『いや、普通に上げてるだけだけどね』



ヴァニラ 『あたしたちはサーバスタート初日から始めたのに
      あっさり追い抜かれてるなんて;;』


ペリドット 『まあ俺らはよく死んでデスペナ喰らいまくりだからな^^;
       妖獣は人間戦士以上にタフだから死に難いんだよ』
ヴァニラ『パンダはタイヤにぶらさがって笹でも食ってろヽ(`Д´)ノ ウワーン』 ファンファン大佐が武器クエストをクリアしていないということなので、本日の冒険は「狂狼の巣窟」ダンジョンを攻略することに決定。 前回の冒険でフレンド登録してた精霊師さんにも同行してもらえることになった。
赤毛の精霊師 『ファンファン大佐、虎になってぇ〜』


ファンファン大佐 『ほいほい』



ぼくはタイガー!( ゚∀゚)


※妖獣はビーストモードのスキルを発動することで白虎に変身できる。
 攻撃力が低下する代わりにHPと移動速度が増加する。
 女性キャラを背中に乗せたまま走ることも可能。
 
   ダンジョン攻略そのものは皆のレベルが高かったこともあって
ゴリ押しで危なげなく進んで行けたみたい。

最後のボスは何を食べたらそんなにでっかくなるの?って感じの
ありえないほど巨大な狼だった。

しかしそのボスもあっさりと討伐成功。


妖族長老に報告に行ってた大佐が戻って来た。


ファンファン大佐 『ごっつい斧を貰えましたよ^^』


やべぇ、その斧すっげぇかっこいい。 俺も戦士キャラを作ろうかな(*´Д`) ファンファン大佐『ちょっと試し斬りに行って来る〜♪』 まるでオモチャを買ってもらった子供みたいに嬉しそうに、斧を頭上に掲げて飛び跳ねながら駆けて行く。 たぶん中の人もモニタ前で小躍りしてたんじゃないかなw 『Copyright (c) 2007 C&C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.  (c) 北京完美時空網絡技術有限公司 2007 ALL RIGHTS RESERVED. 』

 

No.540 2007年4月11日(水)



クエストにて飛仙剣をゲット。

何でもこいつは飛行具と呼ばれてる物で、
人間でも空が飛べるようになる夢のアイテムだって話ですよ。

早速その飛行具を装備して呼び出してみると、
目の前に光り輝く大きな剣が現れた。

恐る恐る剣の上に立ってみた。
不思議なことに上下にフワフワと揺れたまま空中に浮かんでいる。


ペリドット 『飛べ・・・・ 』


わぉっ♪ 剣は即座に反応して大空へ向かって飛翔し始めた!
 
   これは凄いっす!

MP消費も無く、上昇・下降・旋回と自由自在にコントロールして飛んでいられる。

今まで狩り場へ行くときは道沿いに走って移動してたけど、
これなら山や川も飛び越えて一直線に目的地まで行けるから便利だな。

※SPACEキーで上昇、Zキーで下降、マウスクリックで針路変更


上空から眺めると地上でモンスと戦ってる冒険者とかも見えるし、
生産用の採集素材とかも見つけ易いんだね。

なんだか世界がガラリと一変したように新鮮に見えるよ\(≧▽≦)/
そういやクエストで「浮遊城の老人に会え」ってのがあったんだった。 ある場所で上空を見上げるとその城らしき巨大な建造物が見えるんだけど、どうやったらそこまで到達できるのか分からなかった。 この剣を使えば浮遊城まで一気に飛んで行けそうだ。 ペリドット『行くぞ!』 ヴァニラ『おー!』 飛仙剣はヴァニラとペリドットを乗せて、遥か上空の浮遊城を目指してグングンと高度を上げていく。   雲を突き抜けてようやく浮遊城と同高度に到達、中央付近の平坦な場所に着陸する。 そこで待っていた老人に話しかけてこのクエストは達成。 それにしてもここからの見晴らしは最高! 縁から下を覗き込むと高すぎて吸い込まれそうだ。 このゲームでは高所から落ちてもダメージは受けない仕様なので、思い切って2人とも浮遊城から飛び降りてみた。 ちゃんと重力加速度が付いて落下スピードが増していくのな。すーーんーーげーー怖いーーw 続いてフィールドボスの討伐クエスト。 ペリドット『この周囲をゆっくり旋回するからボスがいないか見張り役を頼む。       俺は左側を見てるからヴァニラは右側を担当な』 ヴァニラ『OK♪』 ペリドット『ボスの【冥界の老妖怪】はオークトコをひとまわり大きくした化け物らしいぞ』 ヴァニラ『あれだ、ボス発見! ちがった・・・・ あれはオークトコだ』 ヴァニラ『いたいた! こっち! ちがった・・・・ あれはオークトコだ』 ヴァニラ『今度こそボス発見! ちがった・・・・ あれはオークトコだ』 ペリドット『オークトコって言いたいだけだろw』 ヴァニラ『本当にいた! 今度のは大きい!』 確かにオークトコより背が高い。 タゲって名前を確認してみるとこいつが「冥界の老妖怪」に間違いない。 近くに着陸して戦闘開始! ヴァニラが狼を召還して前衛を引き受け、ペリドットは老妖怪の背後から速射砲のごとくスプラッシュとスローファイアを連続発射! 一度張り切りすぎたペリドットにタゲが切り変わってしまい、追いかけられた挙句にローキック一発で即死したのは内緒の方向で^^;  ギルド【船を建てる】メンバー
役職キャラクター名レベル職業生産スキル
ギルドマスターペリドットLv.32魔導師裁縫Lv.2、細工Lv.2
サブマスターヴァニラLv.31妖精裁縫Lv.3、薬調合Lv.3
参謀ファンファン大佐Lv.33妖獣鍛冶Lv.3
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